たまゆら葬社 > 2023年 > 8月

たまゆら葬社では公営斎場(  館林市斎場 、 大泉町外二町斎場 )を利用して低価格でのご葬儀をご用意しております。葬儀の価格についてはご不安なことも多いかと思いますので、事前にご相談いただきお見積もりをお取りいただくことをお勧めしております。ご希望を全てお話しいただきお見積もりに出してから、ご家族様でご相談いただき必要を提示していただいたものだけをご請求させていただきます。ご相談の際にはご遠慮なく何でもお話しください。

ご相談、お見積もりは たまゆら葬社0120−077−009)までお電話にてご連絡くださいませ。

明和町、板倉町にお住まいの方はご自宅での葬儀をご提案しております。

故人様が慣れ親しんだご自宅での葬儀は、親しかったお友達やご近所様もお別れに来やすく

式に参列しなくても時間がある時にお別れに来ていただくことが可能になります。

スペースや祭壇などの問題もありますので、たまゆら葬社にご相談ください。

見積もりにて確認をお願いいたします。

たまゆら葬社 0120−077−009

24時間365日受け付けております。

〇 生命保険の受け取り方

生命保険に加入していた人が死亡しても、請求人による支払い請求の手続きがなされない限り、生命保険金は支払われませんので、連絡と請求は忘れずに行いましょう。故人が加入していた保険会社へ連絡し、支払請求を行うための書類を送ってもらいます。

保険会社への連絡は

① 証券番号 ② 被保険者氏名 ③ 死亡した日 ④ 死因 を知らせます。

書類が届いたら、記入し添付書類とともに提出します。提出した書類に誤りがなければ、保険会社から1週間ほどで保険金が支払われます。

 

〇 手続きの期限

死亡保険金の手続きの期限は、法規では2年以内と定められています。ですが、実際には3年以内としている保険会社が多く、なかにはもっと長い期間受け付けている保険会社もあるようなので、確認してみるといいでしょう。

〇 用意するもの

① 保険証券 

② 死亡診断書(死体検案書)

③ 死亡した人の戸籍謄本(除籍を含む)

④ 受取人の戸籍謄本 

⑤ 受取人の印鑑証明書 

⑥ 契約印

※受取人が複数の場合は、全員の戸籍謄本と印鑑証明書が必要になります。

葬儀に関するご質問、お問合せは たまゆら葬社 0120-077-009 までご連絡ください。

たまゆら葬社 ( 0120-077-009 )では、大泉町外二町斎場 で お葬式 ・ 葬儀 のお手伝いをしています。火葬のみを御検討されている御家族様には、シンプル火葬プラン 96,800円 ( 税込 )~ をご提案致しております。シンプル火葬プランには、お棺・骨壺・骨箱・役所手続き・搬送(1回)・ドライアイス(10㎏)・斎場案内スタッフ(1名)がセットになっております。ご不明な事やご不安などございましたらいつでもご連絡お待ち致しております。

 

公営斎場 大泉町外二町斎場を利用した火葬式プランは通夜・葬儀告別式を執り行わない葬儀形態です。
必要最低限の内容と費用で、斎場内火葬場の炉前にて故人とのお別れを執り行うプランです。火葬式プランには、役所手続き、お棺、骨壺セット、市内搬送1回、斎場案内スタッフ1名は含まれています。※ ドライアイス・返礼品・料理は含まれておりません。

 

大泉町外二町斎場料金表

区分種別単位組合区域内の住民組合区域外の住民
火葬費用13歳以上1体無料30,000円
13歳未満1体無料20,000円
死産児1体無料10,000円
手術肢体及び胞衣汚物1個550円1,100円
待合室和室(12畳)1室(2時間)無料2,200円
和室(10畳)1室(2時間)無料1,650円
式場葬儀式場1回(3時間)22,000円44,000円
集会室和室、ロビー等1回(3時間)5,500円11,000円
通夜に使用する場合1夜11,000円22,000円

 

 

大泉町外二町斎場で火葬式をお考えのご家族様は  

たまゆら葬社 0120-077-009 にご連絡を下さい。

※たまゆら葬社では病院・介護施設・警察署にお迎えのお手配からお手伝い致します。

 

お葬式でよく耳にする真言宗の南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)についてお話しします。

南無大師遍照金剛は、真言宗の開祖にあたります。また、弘法大師空海には、弘法大師空海に帰依するという意味があります。遍照金剛という名前は空海が、唐へ行き、真言宗密教の修行を勤しんでいるときにつけられた、灌頂(かんじょう)名です。また、南無大師遍照金剛には別名があります。それは、大日如来(だいにちにょらい)です。

大日如来には、太陽のように、全てに光を当てれるほどの慈悲と、人を幸せにする仏のような砕けることのない智慧を持っているという意味が込められています。弘法大師の名前は多くの方が知っていますが、歴史的にみても、大師号をもらえた方は27人しかいません。弘法大師はとても有名な方なので、一般的な大師といえば、弘法大師なので覚えておくと良いでしょう。

真言宗では、空海が山で修行をしていた時に、様々なことを経験した場所として、四国の88ヵ所として代表される霊場として残されています。この88ヵ所の霊場をめぐるお遍路にて、名号を唱えます。霊場をめぐる方は、お遍路さんと呼ばれ、南無大師遍照金剛と書かれた、白衣を身にまといます。お遍路さん同士であいさつするときにも、南無大師遍照金剛という言葉で挨拶をします。歩いて霊場を回りながら、南無大師遍照金剛を唱えるのには、訳があります。自分の背後に、大日如来がついているから、大師と二人でお遍路へ行くという意味が込められているからです。

お葬式では、真言宗1つでくくられることが多いですが、南無大師遍照金剛という方が居たことも覚えておくといいでしょう。

たまゆら葬社では、葬儀に関するご質問、どんな些細な事でもお答えいたしますので、なんなりとお聞きください。

0120-077-009

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