たまゆら葬社 > 2023年

館林市斎場は公営斎場です。館林市に住民登録をされている方は、火葬料金無料、式場使用料金も安価な価格で利用できます。

館林市斎場利用料金

区分種別単位市民市民外
火葬費用12歳以上1体無料60,000円
12歳未満1体無料40,000円
死産児1体無料20,000円
胞衣、汚物等1回2,200円
待合室1号室1回1,100円3,300円
2号室1回1,100円3,300円
3号室1回1,100円3,300円
4号室1回1,100円3,300円
式場1回11,000円33,000円
集会室1・2号室1回4,400円13,200円
終夜付添1夜2,200円6,600円
霊安室1回3,300円9,900円

館林市で家族葬をご希望のご家族様は 弊社(たまゆら葬社)にご連絡ください。弊社ではご家族・近親者のみで執り行うプランをご用意しています。

シンプル火葬式 96,800円+待合室料金(急な出来事で負担を出来るだけ抑えたい・火葬のみの式)

一日葬プラン 281,600円+式場料金通常のお葬式の二日間だと日程的・身体的に・厳しい方等)

家族葬プラン 327,800円+式場料金 (通常のお葬式でのお通夜・告別式をご家族・近親者のみで執り行いたい方)

たまゆら葬社では、形式にとらわれずにご家族様の考えを優先したお葬式・葬儀のお手伝いをさせて頂きます。

 

弊社、たまゆら葬社では、それぞれの地域にある公営斎場の葬儀式場を利用しての葬儀式を執り行っております。住民票を登録されている地域の公営斎場を利用することによって、市民料金でご利用できるメリットがございます。  

また、それぞれの公営斎場によって式場の規模や設備等は違いますが、火葬場も併設されていますので霊柩自動車やマイクロバスでの移動や手配も必要ない為、お葬式~火葬(収骨)までを一か所で執り行う事ができます。

たまゆら葬社では、エリアを問わずお葬式のご依頼・ご紹介をいただいております。公営斎場でのお葬式をお考えの方は、たまゆら葬社までご相談ください。

 

 

 

たまゆら葬社 葬儀プラン

 

プラン料金は、どこの公営斎場でも変わることはありません。火葬料金・待合室料金・式場料金はそれぞれの公営斎場によって異なりますのでお問合せください。

 

公営斎場で家族葬・一般葬をお考えなら|たまゆら葬社にご相談ください

 

大切な故人を大切におくりたい、これは誰しも同じです。高額なお金をかけて豪華絢爛なお葬式をあげることだけが本質ではありません。価格をおさえられるところはおさえて、気持ちをこめておくりたいものです。たまゆら葬社では、さまざまな葬儀の形をご用意しており、低価格でも、大切に故人様をお送りいたします

公営斎場で葬儀をお考えなら、たまゆら葬社にご相談ください。

お問い合わせはこちらから→たまゆら葬社

お電話の方は→たまゆら葬社 0120-077-009

インスタグラム→たまゆら葬社

 群馬県邑楽郡大泉町、邑楽町、千代田町にご住所がある方は大泉町外二町斎場(公営斎場)を利用してのお葬式・家族葬がお勧めです。大泉町外二町斎場は葬儀式場と火葬場とが隣接している為、バスや高額な霊柩車を使い移動することなく一か所でお葬式の全てを行えるので費用も抑える事ができます。さらに、移動する時間も短縮する事ができます。たまゆら葬社では少人数の家族葬から大人数で行う一般葬まで低価格で行えるようなプランでご案内を致しております。大泉町・邑楽町・千代田町のご家族様は安価な料金で利用することが出来る大泉町外二町斎場でのご葬儀を考えてみてもいいと思います。事前相談・事前見積も無料にて承っておりますので、ご相談ご質問があればご連絡頂ければと思います。 たまゆら葬社 ℡0120-077-009 まで。

 

 

大泉町外二町斎場料金表

区分種別単位組合区域内の住民組合区域外の住民
火葬費用13歳以上1体無料30,000円
13歳未満1体無料20,000円
死産児1体無料10,000円
手術肢体及び胞衣汚物1個550円1,100円
待合室和室(12畳)1室(2時間)無料2,200円
和室(10畳)1室(2時間)無料1,650円
式場葬儀式場1回(3時間)22,000円44,000円
集会室和室、ロビー等1回(3時間)5,500円11,000円
通夜に使用する場合1夜11,000円22,000円

館林市でお葬式 火葬式・一日葬・家族葬 をお考えのご家族様は

たまゆら葬社(0120-077-009)にご連絡下さい。

ご家族の負担の少ない 安心価格なお葬式をご提供します。

安心価格な理由 ➡家族葬に適した公営斎場を利用したご葬儀 – たまゆら葬社 (tamayura-sousya.jp)

お葬式が終わり 高額なご請求書が届いたと言うお話もお聞きしたこともございますが、たまゆら葬社では、ご家族様を第一に考え 故人様と最後のお別れのお手伝いをさせていただきます。

館林市斎場の葬儀プラン

火葬のみのご葬儀 シンプル火葬式 96,800円+斎場利用料金

告別式のみのご葬儀 一日葬プラン 281,600円+斎場利用料金

ご家族中心のご葬儀 ファミリープラン 327,800円281,600円+斎場利用料金

 

館林市斎場利用料金

区分種別単位市民市民外
火葬費用12歳以上1体無料60,000円
12歳未満1体無料40,000円
死産児1体無料20,000円
胞衣、汚物等1回2,200円
待合室1号室1回1,100円3,300円
2号室1回1,100円3,300円
3号室1回1,100円3,300円
4号室1回1,100円3,300円
式場1回11,000円33,000円
集会室1・2号室1回4,400円13,200円
終夜付添1夜2,200円6,600円
霊安室1回3,300円9,900円

 

「お葬式」というと、通夜や告別式などを執り行う「一般葬」が最も知られています。

ところが、近年は通夜や告別式をせずに火葬のみを執り行う「火葬式(直葬)」を選ぶ方も増えてきています。そこで今回は、「火葬式(直葬)」の特徴やメリット、デメリット、葬儀の一連の流れを詳しく解説していきます。火葬式(直葬)についてあまりよく知らない方は、ぜひ記事を最後までご覧ください。

火葬式(直葬)の特徴

火葬式(直葬)とは、一般葬とは違い、火葬以外のあらゆる法要を省略する葬儀のことです。

具体的には通夜や告別式を行わず、家族や近親者、親しい友人など数名~10名ほどで行うのが一般的です。

そんな火葬式は「直葬」とも呼ばれており、呼び方が異なりますが、内容は同じもの。

葬儀屋によって「火葬式」「直葬」と呼称が変わりますが執り行う内容は変わりません。

火葬式(直葬)のメリット・デメリット

そんな火葬式(直葬)にはメリットとデメリットがあります。

それぞれどのような内容なのか、詳しくみていきましょう。

~火葬式(直葬)のメリット~

・静かに故人を送ることができる

身近な親族を亡くした方にとって、その悲しみは計り知れません。

そのような辛い心境の中でも、一般葬の場合は葬儀の日程や内容を決めたり、葬儀中も常に参列者を気遣わなければなりません。

一方、火葬式なら少ない手続きで済み、参列者も家族や親族、親しい友人のみ。

精神的な負担が少ない状態で、静かに大切な故人を送ることができます。

・費用が抑えられる

火葬式(直葬)で主に発生する費用は次の通りです。

・故人の運搬料

・骨壺

・供花

・ドライアイス

・火葬費

・人件費 など。

※故人を自宅以外で安置する場合、安置場所の費用も発生します。

通夜や告別式がないため、参列者への食事の手配はする必要がありません。

一般葬の費用の相場は約190万円ほどですが、火葬式の場合は20~40万円ほどとなっていて、費用はかなり抑えることができるのも火葬式のメリットです。

~火葬式(直葬)のデメリット~

・親族間でトラブルになることも

通夜や告別式を行わない火葬式(直葬)は、一般葬と比べるとそれほど多く執り行われているわけではありません。

家族や親族の中には一般葬を希望する方もいるので、後々トラブルにならないよう事前にしっかり話し合いをしておくことが重要です。

また、火葬式は親族などの身内のみで執り行うことが多く、友人の中には「参列できず心残りになった」と感じてしまう方もいます。

事前に故人が親しくしている友人等がわかるなら、火葬式を執り行うことを伝え、参列するか確認しておきましょう。もし火葬式に呼べない場合は、葬儀後に弔問の機会を設けるという方法もあります。

・葬儀日数が少ない

火葬式(直葬)は、数時間で執り行います。

通夜、告別式と2日間時間をかけて別れを偲ぶ一般葬とは異なり、偲ぶ時間が短くなります。

そのため、中には「もっとゆっくり偲ぶ時間が欲しかった…」と後々後悔する方も。

葬儀後にこのような思いをしないためにも、どのような形で送りだすのが良いか、事前に話し合いをしておくと良いでしょう。

火葬式(直葬)の一連の流れ

火葬式(直葬)を行う際、一連の流れは次の通りです。

  • 臨終

家族や親族が亡くなった場合、葬儀屋に連絡を行います。

病院で亡くなった場合は死亡診断書を発行してもらいましょう。

  • 安置場所へ運搬

日本では、死後24時間以内の火葬は法律で禁じられているので、葬儀社が安置場所まで運搬します。

自宅を安置場所とする場合が多いですが、難しい場合は葬儀社に相談してみてください。

  • 納棺、出棺

続いて、「納棺」を行います。

納棺とは、故人の遺体を清めてあの世へ旅立つための支度を行い、愛用品や花などの副葬品を棺に納める儀式のこと。

金属製品などは納棺できないので、葬儀社に確認しながら行うようにしてください。納棺作業が完了したら、出棺となります。

  • 火葬

故人を火葬場へと運搬し、火葬を執り行います。

火葬は1~2時間ほどかかります。

家族や親族、親しい友人などは別室でしばらく待機することになるため、参列者へお茶やお菓子などを用意しておくと良いでしょう。

  • 骨上げ

火葬が終わった後は、遺骨を骨壺に収める「骨上げ」を行います。

骨上げが終わると、火葬場の担当者から骨壺を受け取り、火葬式は完了となります。

 

まとめ

近年は、「一般葬よりも費用が抑えられる」「高齢化で参列者が少なくなっている」という理由から、火葬式(直葬)を選ぶケースが増えてきています。

大幅に費用を抑えられ、精神的な負担も少なく故人を偲ぶことができるのはメリットですが、偲ぶ時間が短いため後々後悔するというケースもあるようです。

どのような形でも、葬儀は故人との大切な別れの場。

後悔しないためにも、一般葬や火葬式の葬儀スタイルを踏まえ、比較しながら自分たちに合った葬儀を検討してみてください。

火葬式をお考えなら|たまゆら葬社にご相談ください

大切な故人を大切におくりたい、これは誰しも同じです。

高額なお金をかけて豪華絢爛なお葬式をあげることだけが本質ではありません。

価格をおさえられるところはおさえて、気持ちをこめておくりたいものです。

 

たまゆら葬社では、さまざまな葬儀の形をご用意しており、低価格でも、大切に故人様をお送りいたします。

火葬式をお考えなら、たまゆら葬社にご相談ください。

お問い合わせは→たまゆら葬社( 群馬県 館林市 青柳町1587-1 )

お電話の方はこちらから→たまゆら葬社 0120-077-009

インスタグラム→たまゆら葬社インスタグラム

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