たまゆら葬社 > 2023年

たまゆら葬社では残された家族の今後の生活を第一とし、葬儀費用を抑えどこよりも安くを目指し葬儀のお手伝いを致します。

昨今は、お金をかけ大勢の方に参列していただく葬儀式の時代は過ぎ、今ではお金をかけずアイデアを持って必要に答え低価格でサービスさせていただく時代となりました。

「安い=雑」という考えはもう過去のものです。

たまゆら葬社 ではご家族様のご希望をよく聞かせていただき、どのようにすれば低価格でご希望を叶えられるかをアドバイスさせていただき精一杯お手伝いいたします。

お金を出せないからと遠慮なさる方がおられますが、私共にはご遠慮なさらず話してください。長年の経験から最善の提供をさせていただきます。尚、急な夜中のお迎えも参りますので、ご安心いただき何時でもご連絡ください。

たまゆら葬社 葬儀プラン

 

 

24時間対応  たまゆら葬社 0120−077−009 

 

頂いた御香典は、弔問客の手で仏壇や、後飾り段へとお供えしてもらいますが、遺族へ直接手渡しだった場合は、遺族が供えましょう。御香典を御仏壇や後飾り段へとお供えする時のマナーですが、正面を自分に向ける のが正しい向きです。仏様に対して正面を向けてお供えする間違った知識を、覚えている方が多くいるので、正しいお供えの方法を覚えておきましょう。

 

この御香典の正面を自分の方へ向けるには理由があります。

一般的に言われているのは、仏様に正面を向けてお供えすることによって、仏様が慈悲を感じ、御香典をあなたの方へ向けようとしますが、仏様は向きを変えられないためだといわれています。

ですから、はじめから自分の方を正面にしてお供えすることは、仏様にとっても有難いことだと考えられています。また、弔問客の中には、御香典と一緒にフルーツや、御花、お菓子を持参してくる方もいると思います。故人の好きだった食べ物や、御花を選んで持ってきてくれる方がかなり多いです。どのようなお供え物を頂いたとしても、御香典と同様に、必ず、仏様へ正面を向けることはせず、自分たちの方へ正面を向けるようにしましょう。

 

葬儀に関するご質問、お問合せは たまゆら葬社 0120-077-009 までご連絡ください。

( 公営斎場 )館林市斎場は施設内に葬儀場と火葬場が併設されています。その為、館林市斎場内でお通夜からご葬儀・火葬までを全て同じ場所で執り行うことが出来きますので、霊柩車やマイクロバス等の移動費用が抑えられます。また、館林市斎場は公営斎場なので民間斎場と比べ、式場の使用料金も安価で使用できます。 たまゆら葬社では、 館林市斎場を利用した家族葬( 一日葬 )や 一般葬の各種葬儀プランや火葬のみ( 直葬 )のプランなど、ご葬儀の受付・ご相談を承っております。

館林市斎場 葬儀プラン

火葬のみのご葬儀 シンプル火葬式 96,800円( 税込 )+ 待合室料金

告別式のみのご葬儀 一日葬プラン 281,600円( 税込 )+ 式場使用料

ご家族中心のご葬儀 ファミリープラン 327,800円( 税込 )+ 式場使用料

上記プランには、葬儀に必要なものが含まれた セットプラン になっております。 お棺、骨壺、骨箱、仏衣、白木位牌、遺影写真・ドライアイス(1回) 役所手続き、市内搬送(1回)スタッフ1名、葬祭用具など。

館林市斎場での葬儀のご相談は たまゆら葬社  0120-077-009  まで ご連絡ください。

 

館林市斎場利用料金

区分種別単位市民市民外
火葬費用12歳以上1体無料60,000円
12歳未満1体無料40,000円
死産児1体無料20,000円
胞衣、汚物等1回2,200円
待合室1号室1回1,100円3,300円
2号室1回1,100円3,300円
3号室1回1,100円3,300円
4号室1回1,100円3,300円
式場1回11,000円33,000円
集会室1・2号室1回4,400円13,200円
終夜付添1夜2,200円6,600円
霊安室1回3,300円9,900円

 弔問 とは、お悔やみを述べに故人宅 ( 遺族宅  ) を訪れること意味します。

 弔問 は仕事や、どうしても抜けられない用事などで通夜や葬式に参列することが出来なかった方が、後日、 弔問 に訪れるケースが多くあります。また、故人と親しかった方が、訃報を知り、お通夜の前日に自宅へと 弔問 へ訪れることもあります。

突然、弔問客が来た時は、服を着替えてる暇もないと思いますが、前持って、「お線香をあげに行きます」などの連絡があった時は、なるべく派手な服はやめて、落ち着いた服に着替えましょう。ですが、あくまで 弔問 なので、堅苦しいイメージの喪服は避け、少し地味目な暗い色味のもので良いです。

女性であれば、黒や灰色、濃い青などのワンピースが無難です。アクセサリーは、外せるものは外しましょう。

男性も、黒や灰色のシャツに暗い色味のズボンを選びます。男性もアクセサリーを外した状態で、弔問客と接することで失礼のない格好で迎え入れることが出来ます。

また、故人の火葬がまだ終わっていない場合は、喪主による弔問客への見送りは行わず、代わりに、遺族や親族が見送りを任せます。喪主は、火葬まで故人に付き添うことがマナーとなっているからです。

葬儀に関するご質問、お問合せは たまゆら葬社 0120-077-009 までご連絡ください。

国民年金に加入中、または老齢基礎年金の受給資格期間(25年)を満たした人が亡くなった場合、生計を維持されていた、子のいる妻や子に、遺族基礎年金が支給されます。

『受給対象になる条件』

・故人が国民年金に加入してから死亡した月までの間に、保険料を納めた期間と免除された期間が、加入期間の3分の2以上あること。

※上記に該当しない場合、死亡月の前々月までの1年間の保険料に滞納がない場合。

・故人が老齢基礎年金をもらうための資格期間となる25年を満たしている場合。

『受給できる人』

・故人によって生計を維持していた18歳未満の子のある妻 (妻には内縁の妻も含まれます)

・子が満18歳未満になる年度の3月末日を過ぎていないこと。(子は未婚であること)

また、この時の子は、1、2級の障害のある場合、20歳未満にまで引き上げられます。

※父親が死亡したとき胎児だった子供は、生まれてから遺族基礎年金の対象となります。したがって、夫の死亡時に子供がいない妻が妊娠中だった場合は、出産後に遺族年金を受けられるようになります。

『受給がなくなるとき』

・子が18歳を迎えたあと、初めての年度末(3月31日)を迎えた時点で給付は打ち切りになります。

『遺族基礎年金の申請、手続き方法』

・請求人の住所地の市区町村役場の国民年金担当窓口、もしくは、年金事務所などで申請が出来ます。

※申請の期限は、死亡日から5年以内と決められています。

『必要書類』

・死亡した被保険者と請求者の年金手帳

・戸籍謄本(除籍の記載があるもの)

・世帯全員の住民票(除籍の記載があるもの)

・死亡診断書の写し

・振込先口座番号

・印鑑

・課税・非課税証明書

 

葬儀に関するご質問、お問合せは たまゆら葬社 0120-077-009 までご連絡ください。

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