たまゆら葬社 > 2025年 > 2月

小山聖苑(栃木県小山市大字外城717-1)で家族葬なら、たまゆら葬社 0120-077-009 にお電話ください。

栃木県でも負担のないお葬式・葬儀が急増しています。あまり飾るのではなく、心で送ることが大切です。ご家族・近親者で行う家族葬では、ご家族様の考える葬儀プランに合わせることができ、地域のしきたりにとらわれることなく行えます。

小山聖苑は、小山市・下野市(旧南河内地区、旧国分寺地区)・野木町のご家族様は安価な管内料金でご案内できます。


小山聖苑のメリット・デメリット

メリット

  1. 公営斎場のため費用が安価

    • 管内住民の方は火葬料や式場使用料が安く抑えられます。

  2. 火葬場と式場が併設されている

    • 移動の負担が少なく、スムーズな進行が可能です。

  3. 宗教・宗派を問わず利用可能

    • どの宗教の方でもご利用いただけます。

  4. 充実した設備

    • 待合室や休憩スペースが完備されており、ご家族がゆっくりと過ごせます。

デメリット

  1. 予約が必要

    • 施設の空き状況により、希望の日程で予約が取れない場合があります。

  2. 規模の大きな葬儀には不向き

    • 家族葬や一般葬には適していますが、大規模な社葬や団体葬には向きません。

  3. 利用地域に制限がある

    • 管内住民は安価ですが、管外住民の方は利用料金が高くなる場合があります。


小山聖苑の詳細情報

  • 所在地: 栃木県小山市大字外城717-1

  • 対応地域: 小山市・下野市(旧南河内地区、旧国分寺地区)・野木町

  • 設備: 火葬場・式場・待合室完備

  • 宗教対応: 全宗派対応


小山聖苑の火葬料金

区分種別単位組合管内の方組合管外の方
火葬費用12歳以上1体5,000円20,000円
12歳未満1体3,000円12,000円
死産児1体2,000円6,000円
身体の一部(10キログラムごと)1,000円3,000円
改葬遺体1体3,000円9,000円
汚物の焼却胞衣汚物の類(10キログラムごと)1,000円3,000円

小山聖苑の式場料金

区分単位組合管内の方組合管外の方
待合室1室2時間3,000円6,000円
式場(大)昴3時間20,000円60,000円
(小)銀河3時間15,000円45,000円
式場控室1室一夜15,000円30,000円
霊安室1棺24時間以内3,000円10,000円

葬儀プランのご案内

  1. 費用を抑えたい方におすすめ

    • ご火葬のみの葬儀式(96,800円~)

  2. お通夜を行わず告別式のみを実施

    • 一日葬プラン(281,600円~)

  3. お通夜・告別式を執り行う

    • 家族葬・一般葬プラン(327,800円~)

上記のプランよりお選びいただけます。急な出来事でも24時間対応いたします。


たまゆら葬社のご案内

たまゆら葬社では、葬儀の事前相談・お見積もりを承っております。

小山聖苑での葬儀のお問い合わせは、 ☎ 0120-077-009 までご連絡ください。


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公営斎場は、ほとんどの施設で宗教・宗派を問わずご利用が可能です。従来の形式のご葬儀から個性的な形式のものまで、大規模・小規模問わず対応できるため、多くの方に選ばれています。キリスト教式や神式、または無宗教のご葬儀など、どのような信仰を持つ方でも安心してご利用いただけます。

公営斎場での葬儀のメリット

  1. 費用負担の軽減

    • 民間斎場に比べ、利用料金が比較的安価であることが多い。

    • 火葬費用や式場利用料が自治体の設定により抑えられている。

  2. 設備が充実

    • 多くの公営斎場では葬儀式場、火葬場、待合室が併設されており、移動の負担が少ない。

    • 親族控室や会食室などが整備されている施設もある。

  3. 宗教・宗派を問わず利用可能

    • 仏教・神道・キリスト教をはじめ、どのような宗教にも対応可能。

    • 無宗教の葬儀にも対応しており、自由な形での式が可能。

  4. 規模に合わせた柔軟な対応

    • 大規模な葬儀から、少人数での家族葬や直葬まで対応。

    • 会葬者を多く迎える場合でも、広い式場や駐車場を利用できる。

公営斎場での葬儀のデメリット

  1. 予約が取りにくい場合がある

    • 多くの方が利用するため、希望の日程が取りにくいことがある。

    • 繁忙期には特に予約が埋まりやすい。

  2. 自由度が制限されることがある

    • 施設によっては装飾や持ち込み品に制限がある場合がある。

    • 料理や供物の提供方法が指定されていることもある。

  3. 時間制限がある

    • 斎場ごとに利用時間が決まっているため、スケジュールに沿って進行する必要がある。

宗教者の手配について

公営斎場での葬儀を希望される方の中には、宗教者の手配が難しい場合もあります。たまゆら葬社では、仏式、神式、キリスト教式など、お客様のご希望に沿った宗教者をご紹介することが可能です。信頼できる宗教者を手配し、適切な進行をサポートいたします。

たまゆら葬社の提供する葬儀プラン

たまゆら葬社では、以下のようなプランをご用意しております。

  • 直葬プラン(火葬のみ)

    • ご家族だけで執り行うシンプルな葬儀。

  • 家族葬プラン

    • ご家族や親しい方々とともに行う温かい葬儀。

  • 一般葬プラン

お客様のご希望に沿ったご葬儀を提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

事前相談のご案内

たまゆら葬社では、事前のご葬儀相談を受け付けております。疑問や不安がございましたら、どんなことでもお聞きください。また、ご自宅での葬儀や公営斎場での葬儀を推奨しております。

葬儀のご質問・ご相談は、お気軽にお問い合わせください。 📞 0120-077-009

インスタグラムのご案内

葬儀の花祭壇のデザインなどをインスタグラムで紹介しております。ぜひご覧ください。 📷 たまゆら葬社インスタグラム

お問い合わせフォーム

公営斎場での葬儀についてのご相談やお見積もりのご依頼は、以下のお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。 お問い合わせフォームへ

遺体安置が必要な理由とは?

直葬を希望される方の中には、「直葬だからすぐに火葬場へ移動するのが当たり前」と考えている方が多いです。しかし、日本の法律では、死亡宣告後すぐに火葬を行うことができないと定められています。このため、直葬を行う際には注意が必要です。

最低でも亡くなってから2日間を空けることが重要です。
この2日の計算方法は、亡くなった日を1日目、火葬を行う日を2日目とします。

日本の法律では、故人が感染症にかかっている場合を除き、24時間以内に火葬をすることができません。したがって、直葬の場合、遺体を安置する必要があるのです。遺体安置は、火葬までの時間を確保するための重要なプロセスとなっています。

直葬の人気と注意点

現在、直葬は非常に人気のある葬儀形式です。直葬を選ぶことで、葬儀費用を抑えられるだけでなく、一般的な葬儀に必要な準備を省くことができ、遺族の負担を軽減できます。しかし、直葬にはいくつかの問題もあります。

例えば、直葬を予定していても、火葬場が空いていないことがあります。地域によっては、火葬場の予約が取れないこともあるため、火葬日が予定よりも遅れる可能性があります。このため、火葬場の予約が難しい場合は、葬儀社と相談しておくことをお勧めします。

葬儀に関するご質問やお問合せは、たまゆら葬社(0120-077-009)までお気軽にご連絡ください。