たまゆら葬社 > 葬儀に関するお知らせ

「後返し」と「即日返し」の違い

葬儀におけるお返しの方法には、「後返し」「即日返し」の2種類があります。

  • 後返し:葬儀を終えた後に品物をお送りする方法で、一般的に「満中陰志」とも呼ばれます。この形式では、お香典のお返しと四十九日法要を無事に終えた報告を兼ねています。

  • 即日返し:葬儀場で参列者にその場で品物をお渡しする方法です。最近では、施主の負担軽減のために選ぶ方が増えています。

後返しのメリット

  • 丁寧な対応:四十九日法要に来られない方々に無事に済ませたことを報告できます。
  • 個別対応:お香典の額に応じて、一人一人に合った品物を選ぶことができます。
  • 参列者の負担軽減:品物を各自の自宅に発送するため、葬儀時に参列者の荷物になりません。

即日返しのメリット

  • 手間の軽減:香典金額の整理や商品選定、発送先のリスト作成が省けます。
  • コスト削減:選ぶ商品によりますが、後返しよりも安く済むことが多いです。

地域性に注意

即日返しが最近認知されてきたとはいえ、地域によっては風習が異なるため、注意が必要です。地域性について不安がある場合は、ぜひたまゆら葬社にご相談ください。

本来、葬儀に参列された方にその後の法要を無事に終えたことをお知らせするため、後返しの方がより丁寧な方法とされています。香典帳の整理が面倒だと感じる方も多いですが、ギフト業者による代行サービスや金額別のカタログ選定が利用できます。

ご相談はたまゆら葬社まで

たまゆら葬社では、事前の葬儀相談も受け付けております。疑問や質問があれば、どんなことでもお聞きください。ご自宅葬や公営斎場での葬儀を推奨しています。

ご葬儀に関する質問・ご相談は、たまゆら葬社までお気軽にご連絡ください。

お焼香の意義と作法について

お焼香とは、故人様に香を焚く仏教の礼法で、香を捧げることで仏や故人を敬う気持ちを表します。抹香と呼ばれる細かく刻んだお香をつまみ、炭の上に落として焚く行為は、お線香と同様、香を通して故人に祈りを届ける伝統的な仏教儀式です。お葬式や法要の場で多くの参列者が順にお線香を焚くと、時間がかかり香炉が線香で溢れるため、効率よく香を供える方法としてお焼香が一般的に用いられています。

お焼香の流れと基本的な作法

  1. 数珠を左手に持つ
  2. スタッフの案内に従って焼香台まで進む
  3. 本尊や故人様に向かって一礼
  4. 抹香をつまみ、炭の上に落として香を焚く
  5. 本尊や故人様に対し合掌して冥福を祈る
  6. 遺族席に慰めの気持ちを込めて一礼
  7. スタッフの案内に従い退場、もしくは自席に戻る

宗派ごとにお焼香の回数が異なるため、ご自身の宗派の流儀を事前に確認しておくとよいでしょう。代表的な宗派ごとのお焼香回数の違いは以下の通りです:

  • 天台宗:1~3回(特にこだわりはありません)
  • 真言宗:3回(身口意の「三業」を清め、仏法僧の「三宝」に捧げます)
  • 臨済宗:1回(一に帰るという意味合いから1回)
  • 曹洞宗:2回(1回目は額に押し戴いて焚き、2回目は押し戴かずに焚く)
  • 浄土宗:1~3回(特にこだわりはありません)
  • 真宗大谷派:2回(額に押し戴かずに焚く)
  • 浄土真宗本願寺派:1回(額に押し戴かずに焚く)
  • 日蓮宗:1~3回(導師は3回、在家信者は1回でよい)

たまゆら葬社のご案内

たまゆら葬社では、故人様を大切にお見送りするため、さまざまな形式の葬儀プランをご用意しています。低価格でありながら、ご遺族の気持ちに寄り添い、心を込めたサポートを提供いたします。

葬儀についてのお問い合わせやご相談は、下記のフォームまたはお電話でお気軽にご連絡ください。詳細なご相談にも親身に対応いたします。

  • お問い合わせフォームこちらからお問い合わせください.
  • お電話:たまゆら葬社 0120-077-009
    (所在地:群馬県 館林市 青柳町1587-1)

また、花祭壇の写真などをインスタグラムで発信しております。

丁寧な葬儀と安心のサポートを通じて、大切な方をお送りするお手伝いをさせていただきます。

火葬式とは

火葬式(直葬とも呼ばれます)は、通夜や告別式などの儀式を省略し、火葬のみで故人をお送りする形式の葬儀です。昨今、「できるだけ費用を抑えたい」「葬儀自体を行わず、静かにお別れしたい」といった理由から、火葬式を選ばれる方が増えています。費用や時間がかからない点が魅力で、ご家族やご親族が最小限の形式で最後のお別れをしたい場合に適しています。火葬式は従来の葬儀と比較して簡素でありながらも、ご遺族様のご要望に合わせて柔軟に対応できる葬儀スタイルです。

火葬式(直葬)の具体的な流れ

  1. ご安置
    ご自宅または安置施設で故人様をお預かりし、ご家族が落ち着いてお別れの時間を持てるようにいたします。ご遺体のケアとしてドライアイスの手配や、遺族の方が過ごしやすい安置環境を整えます。
  2. 火葬場への搬送
    火葬の日程に合わせて、安置施設またはご自宅から火葬場へ故人様を搬送いたします。火葬場の予約や日程調整も、全てたまゆら葬社が責任をもって対応しますので、ご遺族様が特別な準備をする必要はありません。
  3. 最後のお別れ
    火葬場に到着後、火葬炉の前またはお別れ室で簡単なお花入れなどを行います。火葬式は、一般的な葬儀のような長時間の儀式はありませんが、短い時間でもしっかりと故人に感謝とお別れの気持ちを表すことができます。火葬場の状況に応じて、お花やお写真などをご用意することも可能です。
  4. 火葬とご収骨
    火葬後は、ご収骨(お骨を拾う儀式)を行います。ご家族様が故人の最期に寄り添い、敬意を表する大切な場面です。ご収骨が終わりましたら、故人のお骨はお骨壺に納め、お渡しいたします。

火葬式(直葬)での参列者への配慮

火葬式は通常、ご家族や親しい方だけで執り行うことが一般的です。参列者の数が少ないため、「誰を呼ぶのか」「誰には事後報告とするのか」といった配慮も必要です。また、事後に訃報を知った方々が自宅に弔問に訪れるケースもあり、ご遺族様がその対応に追われ、日常生活が影響を受ける可能性もあります。このような場合、後日お別れ会や四十九日法要にご招待するなどの方法で、ご家族の負担を軽減しながら、お世話になった方々へ故人を偲ぶ場を提供することができます。

火葬式の費用について

火葬式は、一般的な葬儀に比べて費用が抑えられるのが特徴です。たまゆら葬社の火葬式プランでは、96,800円~ご案内しております。ご自宅にご安置が難しい場合は安置施設のご利用も可能になっております。ドライアイス(10kg)お棺、骨壺セット、役所手続きなど、基本的なサービスが含まれており、追加のオプションもご要望に応じて対応いたします。具体的な費用は、お見積もりや事前のご相談にてご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

たまゆら葬社へのお問い合わせ方法

火葬式(直葬)に関するご相談やお問い合わせは、たまゆら葬社にてお待ちしております。お電話のほか、問合せフォームでも対応しておりますので、どのような小さなご質問でも遠慮なくご相談ください。

火葬式から、家族葬や一般葬に至るまで、たまゆら葬社がご遺族様のご希望に寄り添いながら、安心してお任せいただける葬儀をお手伝いいたします。

お悔やみの手紙の基本マナーと書き方

大切な方を亡くされたご遺族に対して、お悔やみの手紙を送ることは、思いやりのある行為です。しかし、適切な言葉遣いやマナーを守ることが求められます。本記事では、お悔やみの手紙を書く際に意識すべき5つのポイントをご紹介します。

1. お悔やみの手紙を送る際の基本マナー

通夜や葬儀に参列できない場合、お悔やみの手紙とともに御香典を送ることが一般的です。御香典は不祝儀袋に包み、現金書留の封筒で郵送しましょう。

また、使用する便箋や筆記具にも注意が必要です。

  • 便箋:白い無地の便箋を使用

  • 筆記具:濃い青または黒のペン、もしくは毛筆(筆ペン)を使用

  • 省略する要素:季節の挨拶、頭語(拝啓、謹啓)、結語(敬具)は不要

2. 悲しみや驚きの気持ちを伝える

手紙の冒頭では、訃報を聞いた際の悲しみや驚きを伝えます。

例文:

○○様のご逝去の報に接し、驚きと悲しみで胸がいっぱいです。

3. お悔やみの言葉を述べる

次に、ご遺族へのお悔やみの気持ちを伝えます。

例文:

ご家族の皆様のお悲しみはいかばかりかと拝察いたします。

この際、「重ね重ね」「再三」「続く」といった不幸が繰り返されるような表現は避けましょう。

4. 参列できないことへのお詫びの言葉を添える

通夜や葬儀に参列できないことへのお詫びを述べます。

例文:

本来であれば直接お悔やみを申し上げるべきところ、都合により叶わず誠に申し訳ございません。

5. 香典を郵送する旨を伝え、故人の冥福を祈る

香典を同封したことを伝え、最後に故人の冥福を祈る言葉で結びます。

例文:

心ばかりではございますが、御香典を同封させていただきました。故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

まとめ

お悔やみの手紙を書く際には、以下の5つのポイントを意識しましょう。

  1. 白無地の便箋と黒または濃い青のペンを使用し、頭語・結語は不要

  2. 訃報に対する悲しみや驚きを述べる

  3. ご遺族へのお悔やみの言葉を伝える

  4. 参列できないことへのお詫びを述べる

  5. 香典を郵送する旨を伝え、故人の冥福を祈る

適切な表現とマナーを守ることで、ご遺族に対して心のこもったお悔やみの気持ちを伝えることができます。

お問い合わせ

お葬式やご供養に関するご質問は、たまゆら葬社までお気軽にお問い合わせください。

📞 0120-077-009

お問い合わせフォームはこちら

家族葬は、故人の家族やごく近しい親族のみで行われることが一般的です。一般葬と異なり、家族葬では参列者の範囲が限られており、一般の会葬者を招かないことが多くあります。そのため、知人や友人が参列してよいかどうか迷ってしまうケースも少なくありません。しかし、家族葬でも故人と非常に親しかった知人や友人が参列することがあります。この場合、大抵は遺族の方から参列のお願いがあった際に参加することが望ましいとされています。

参列者の範囲は家族葬によって異なる

家族葬では、参列者の範囲が狭く設定されることがあります。例えば、故人の子供や兄弟姉妹といった近しい血縁者のみで行う場合や、叔父、叔母、従妹などを含む広い親族範囲で行われる場合もあります。どちらの場合でも、参列の依頼がない場合は控えるのがマナーです。

訃報を受け取った場合の判断

訃報連絡を文書で受け取った場合、参列して良いかどうかの判断はその文面から行います。例えば、「故人の逝去を伝える内容のみで、葬儀の詳細案内がない場合」は参列を控えるのが一般的なマナーです。葬儀の案内がなく、参列を辞退してほしいという明示的な記載がない場合でも、自己判断で参列するのは遺族や故人に迷惑をかけてしまう可能性があるため、注意が必要です。

家族葬への参列マナー

家族葬の参列に関して、遺族からの正式な案内がない限り、自分勝手な判断での参列は避けるべきです。家族葬の形式が一般葬と異なるため、その場にふさわしい参列者かどうかを慎重に判断することが求められます。しっかりと参列する・しないのマナーを理解しておくことが大切です。

家族葬に関するご相談や不明点については、ぜひ たまゆら葬社 までお問い合わせください。ご相談は 0120-077-009 で受け付けております。家族葬の流れや参列に関するマナーについても、専門スタッフが丁寧に対応いたします。

     次の記事へ      前の記事へ