たまゆら葬社 > 葬儀に関するお知らせ

 

1日葬プランでの花祭壇です。

弊社(たまゆら葬社)でご案内している1日葬プラン

 

 

上記のプランには、葬儀式に必要な物がセットになっております。

セット以外の物に関しましては、説明後に必要であればおっしゃって頂ければ

ご用意いたしますのでご安心ください。

※ ほとんどの公営斎場には白木祭壇が常設されております。

花祭壇をご希望の方は、60,000円(税別)よりご案内しております。

 

おもてなし費用とは?

お香典返しの返礼品・お料理や飲み物代金になります。

お料理や返礼品が必要でなければ費用はかかりません。

 

施設使用料とは?

式場料金・火葬料金・ご安置料金になります。

公営斎場によって金額は異なりますので、お問合せください。

 

 

よくお問い合わせいただくのは「 病院までお迎えに来てくれますか 」という内容です。

弊社 たまゆら葬社 は市内に限らずどこでもお迎えに参ります。急な連絡でも伺いますが、事前に連絡をいただいておけばいざと言う時にスムーズかと思います。夜中のお電話も受け付けておりますのでご遠慮なくご連絡ください。

 たまゆら葬社 ☎ 0120−077−009 24時間365日受け付けております。

故人を彩るお花ーお別れ花ー

お別れの花とは、お葬式が終了したあと、出棺するときに、参加者の手で一輪、一輪、棺へと花を収める儀式のことです。

故人との最後の思い出を作れる場でもあります。

お別れの花は、葬儀社のスタッフが、百合や菊などの花を持ち、各参列者に行き渡るように渡していきます。

参列している方は、一輪ずつ花をもち、故人の周りを彩ります。

お別れ花は、故人の好きなものを選んで、その花と一緒に生きているときに使っていたものを棺へ入れます。

燃えないものは入れないようにして、たくさん入れずに、選りすぐって入れましょう。

 

生花祭壇を使うとお別れ花は故人好みの花を詰めれられる

最近では、生花祭壇が一般的で、故人が生前好きだったお花を豊富に使ったお葬式が多く行われます。

生花祭壇を使ったお葬式でのお別れ花は、葬儀社のスタッフが祭壇や、供花として供えられたお花を使います。

生花祭壇を使ったお葬式でのお別れ花は、遺族にスタッフから「お別れ花として使用していいですか?」と確認が入ります。

ですので、お葬式が終わってから生花を持ち帰ろうと考えている場合にも、安心です。

故人の好んでいた花をお葬式で使ったのですから、棺に収めることが出来れば、故人も喜ぶことでしょう。また、残りの花は持ち帰り、お仏壇にお供えすると良いです。

 

たまゆら葬社 葬儀プラン

 

 

※ 花祭壇は希望の金額によってお作りすることができますので、ご相談ください。

一日葬・家族葬をお考えなら|たまゆら葬社にご相談ください

高額なお金をかけて豪華絢爛なお葬式をあげることだけが本質ではありません。

価格をおさえられるところはおさえて、気持ちをこめておくりたいものです。

たまゆら葬社では、さまざまな葬儀の形をご用意しており、

低価格でも、大切に故人様をお送りいたします。

一日葬・家族葬をお考えなら、たまゆら葬社にご相談ください。

お問い合わせはこちらから→たまゆら葬社

お電話の方は→たまゆら葬社 0120-077-009

弊社インスタグラム→たまゆら葬社インスタグラム

もしもご家族がお亡くなりになってしまったら、みなさんは何を1番に考えたらいいとおもいますか?

それは、安置する場所だとおもいます。

病院によっては、お亡くなりになったら夜中だろうとお構いなしに「直ぐに葬儀屋さんに連絡入れて、お迎えに来てもらってください」などと言われる事も珍しくありません。少し前ですと、基本的に安置場所は、故人の慣れ親しんだ自宅が多く選ばれていました。ですが、現在は「施設に入っている」、「家が狭い」、「近所に知られたくない」などといった理由から、自宅以外の場所に安置を希望する方が増えてきています。ですので、もしもの時の為に、事前に安置する場所を考えておくのも必要だと思います。

<自宅で安置する場合の良い点と悪い点>

自宅で安置する良い点は、故人に対してが1番だと思います。故人の慣れ親しんだ家へ帰してあげられるのです。例えば、故人が病院で亡くなったとします。その場合、「家に帰りたい」と願いながら亡くなるわけです。死後ではありますが、自宅へ帰してあげれれば、念願の我が家にホッとすると思います。遺族も、家でのんびりと家族だけで、故人とお別れすることができます。

また、自宅で安置するときは、枕飾りを作るので、菩提寺からの枕経を対応することも出来るのです。ですが、悪い点もあります。それは、自宅へご遺体を安置するときに、近隣の方の目に触れます。近隣の方に知られたくないという気持ちがあるのなら、自宅での安置は向いていません。また、遺体を自宅に安置するときは、いくつか条件があります。

①できるだけ広めのお部屋(6帖くらいあるとベスト)

②保存のために部屋を冷やす必要がある(エアコン設備)

③弔問客のための片づけができるか(おもてなしの準備など)

④車で来る方の駐車場の案内や準備など。

自宅への安置は、とても良いことに思えますが、遺族にとっては体を休める時間がないほどに手間と準備に時間がかかってしまうという面もあるということです。

以上のことを踏まえ、よく話し合って決めておくことがいいと思います。

葬儀に関する質問、疑問などありましたら、たまゆら葬社 0120-077-009 までご連絡ください。 

 

弊社、たまゆら葬社では、それぞれの地域にある公営斎場の葬儀式場を利用しての葬儀式を執り行っております。住民票を登録されている地域の公営斎場を利用することによって、市民料金でご利用できるメリットがございます。  

また、それぞれの公営斎場によって式場の規模や設備等は違いますが、火葬場も併設されていますので霊柩自動車やマイクロバスでの移動や手配も必要ない為、お葬式~火葬(収骨)までを一か所で執り行う事ができます。

たまゆら葬社では、エリアを問わずお葬式のご依頼・ご紹介をいただいております。公営斎場でのお葬式をお考えの方は、たまゆら葬社までご相談ください。

 

 

 

たまゆら葬社 葬儀プラン

 

プラン料金は、どこの公営斎場でも変わることはありません。火葬料金・待合室料金・式場料金はそれぞれの公営斎場によって異なりますのでお問合せください。

 

公営斎場で家族葬・一般葬をお考えなら|たまゆら葬社にご相談ください

 

大切な故人を大切におくりたい、これは誰しも同じです。高額なお金をかけて豪華絢爛なお葬式をあげることだけが本質ではありません。価格をおさえられるところはおさえて、気持ちをこめておくりたいものです。たまゆら葬社では、さまざまな葬儀の形をご用意しており、低価格でも、大切に故人様をお送りいたします

公営斎場で葬儀をお考えなら、たまゆら葬社にご相談ください。

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