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群馬県邑楽郡千代田町にお住まいの方は大泉町外二町斎場を使用してのご葬儀を推奨しております。

式場と火葬棟は隣接されておりますので葬儀式から火葬、収骨までを一個所で全て終える事ができますので、移動する事がありません。バスや霊柩車などの費用がかからず、低価格の市民料金で利用できるので費用を抑える事ができます。

 

大泉町外二町斎場利用料金

区分種別単位組合区域内の住民組合区域外の住民
火葬費用13歳以上1体無料30,000円
13歳未満1体無料20,000円
死産児1体無料10,000円
手術肢体及び胞衣汚物1個550円1,100円
待合室和室(12畳)1室(2時間)無料2,200円
和室(10畳)1室(2時間)無料1,650円
式場葬儀式場1回(3時間)22,000円44,000円
集会室和室、ロビー等1回(3時間)5,500円11,000円
通夜に使用する場合1夜11,000円22,000円

 

大泉町外二町斎場の葬儀プラン

火葬のみのご葬儀 シンプル火葬式 96,800円

告別式のみのご葬儀 一日葬プラン 281,600円+式場使用料金

ご家族中心のご葬儀 ファミリープラン 327,800円+式場使用料金

 

たまゆら葬社 では、葬儀の事前相談・お見積もりを承っております。

ご連絡・お問合せは 0120-077-009 までお待ちしております。  

館林市斎場(群馬県館林市苗木町2487)を利用している館林市・板倉町・明和町のご家族様で直葬・火葬式を行う場合は安心の  たまゆら葬社 0120-077-009 に御連絡下さい。たまゆら葬社では 群馬県 館林市 青柳町 にお葬式・葬儀相談所を設けております。近年では少人数で行うお葬式・葬儀料金を抑えたお葬式・ご火葬のみで故人様とお別れをされたい等のご相談が急増しています。たまゆら葬社 では高額にならない様にご家族様の目線でご案内しています。

 

火葬のみのご葬儀

シンプル火葬式 96,800円+待合室料金

 

上記プランには、葬儀に必要なものが含まれた セットプラン になっております。

お棺、骨壺、骨箱、仏衣、ドライアイス(1回) 役所手続き、市内搬送(1回)など。

※ 火葬日により、ドライアイスが追加で必要になる場合は、別途ドライアイス代がかかります。

 

病院で亡くなった場合は寝台車にて、ご遺体のお迎えにあがり、自宅又は安置施設までお送りします。 ご遺体をお送りした後、ご安置・枕飾りを行います。 枕飾りの一式(机・線香・蝋燭・リン・刃物)は御用意しますのでご安心ください。

 

 

館林市斎場での葬儀のご相談は

たまゆら葬社 0120-077-009 までご連絡ください。

 

館林市斎場使用料金

区分種別単位市民市民外
火葬費用12歳以上1体無料60,000円
12歳未満1体無料40,000円
死産児1体無料20,000円
胞衣、汚物等1回2,200円
待合室1号室1回1,100円3,300円
2号室1回1,100円3,300円
3号室1回1,100円3,300円
4号室1回1,100円3,300円
式場1回11,000円33,000円
集会室1・2号室1回4,400円13,200円
終夜付添1夜2,200円6,600円
霊安室1回3,300円9,900円

館林市で心で送る火葬式(直葬)なら たまゆら葬社 0120-077-009 に御連絡下さい。たまゆら葬社では群馬県館林市青柳町1587-1にお葬式・葬儀相談所を設けております。事前相談・会員登録など無料で行っています。お葬式では費用面での負担が多いですが、直葬では費用面での負担が少なく行える為、群馬県内でも非常に増えてきています。たまゆら葬社では、シンプル火葬式を96,800円~ご提供しています。

 

 

公営斎場 館林市斎場を利用した火葬式プランは通夜・葬儀告別式を執り行わない葬儀形態です。
必要最低限の内容と費用で、斎場内火葬場の炉前にて故人とのお別れを執り行うプランです。火葬式プランには、役所手続き、お棺、骨壺セット、市内搬送1回、斎場案内スタッフ1名は含まれています。※ ドライアイス・返礼品・料理・火葬料金は含まれておりません。

 

館林市斎場での葬儀のご相談は

たまゆら葬社 0120-077-009 までご連絡ください。

樹木葬の魅力とメリット

お墓を持たない家庭でも安心して埋葬できる方法として注目されているのが樹木葬です。伝統的なお墓を建てる場合、墓石や加工費用、お墓の確保費用など、高額な初期投資が必要です。さらに、維持管理のために菩提寺へのお布施やお心づけも必要となり、これらの費用はほぼ永続的にかかります。しかし、樹木葬はこれらの負担が軽減される埋葬方法です。

樹木葬を選ぶ多くの方は、「植物が好き」「木とともに眠りたい」といった思いを持っています。また、樹木葬はお墓を必要としないため、子供に墓守りの負担をかける心配がありません。子供がいない場合でも安心して選択できるのが、樹木葬の大きなメリットです。故人の生前の希望を尊重した埋葬方法として、多くの人に支持されています。

樹木葬は広い公園や自然豊かな場所で行われることが多く、遺族はくつろぎながら故人との思い出に浸ることができます。また、樹木を育てることで自然の保全にも貢献でき、訪れるたびに樹木の成長を感じることができるのも魅力のひとつです。樹木葬ならではの体験を通じて、故人との絆を深めることができるでしょう。

ただし、樹木葬にはデメリットも存在します。一番の懸念は、埋葬された場所がわからなくなる可能性です。特に、複数の樹木がある場合、どこを訪れればよいのか迷うことがあるため、注意が必要です。

葬儀に関する質問やご相談がございましたら、たまゆら葬社までお気軽にご連絡ください。電話番号は 0120-077-009 です。公営斎場での葬儀を推奨しておりますので、ぜひご検討ください。

なぜ収骨でお箸を使うのか?

お葬式の収骨でお箸を使うのには深い意味があります。遺骨をお箸で渡し合う行為には、「三途の川を渡る手助けをする」という意味が込められており、古くから日本で大切にされている風習です。日常で使っているお箸の使い方と同じで問題ありませんが、遺骨を拾い上げてすぐに骨壺に収めるのではなく、必ず次の人へ回してから骨壺に納めることが大切です。この儀式は「骨上げ箸」と呼ばれ、三途の川への箸渡しという意味を持っています。

収骨の順番とマナー

収骨は、故人と深い関わりがあった方々が二人一組で行うのが一般的です。どの骨から拾うべきかという決まりは特にありませんが、足から拾うのが一般的とされています。これは、骨壺に収めた際に生前の体の形に近い状態を保つための配慮です。しかし、この風習は地域や宗派によって異なることもありますので、迷った場合は遺族や火葬場の担当者に指示を仰ぐのがよいでしょう。

たまゆら葬社の事前相談サービス

たまゆら葬社では、お葬式に関する事前相談を受け付けております。ご自宅葬や公営斎場での葬儀など、さまざまなご要望に対応いたします。疑問や不安な点があれば、どうぞお気軽にご相談ください。

お問い合わせ先

ご葬儀に関するご相談・ご質問は、たまゆら葬社(0120-077-009)までお電話ください。

 

遺骨をアクセサリーに変える手元供養についてはこちら

こちらの記事では、故人を身近に感じながら大切に供養するためのアクセサリーに関する情報を詳しく紹介しています。

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