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たまゆら葬社の安心・低価格な葬儀サービス

たまゆら葬社では、家族の皆様が安心してご利用いただける葬儀、直葬、火葬式を低価格でご案内しております。小山聖苑は、葬儀式場と火葬場が併設されているため、お通夜、葬儀、告別式から火葬までの全てを同じ場所で執り行うことができます。これにより、霊柩車やマイクロバス、タクシー、ハイヤーといった移動費用を大幅に節約でき、家族にとって経済的な負担が軽減されます。

地域に優しい料金プラン

小山市、下野市(旧南河内地区、旧国分寺地区)、野木町にお住まいの方には、特別な管内料金でサービスをご利用いただけます。地域の方々にとって、より手頃な価格で質の高い葬儀を提供することを目指しています。

小山聖苑の火葬料金

区分種別単位組合管内の方組合管外の方
火葬費用12歳以上1体5,000円20,000円
12歳未満1体3,000円12,000円
死産児1体2,000円6,000円
身体の一部(10キログラムごと)1,000円3,000円
改葬遺体1体3,000円9,000円
汚物の焼却胞衣汚物の類(10キログラムごと)1,000円3,000円

小山聖苑の式場料金

区分単位組合管内の方組合管外の方
待合室1室2時間3,000円6,000円
式場(大)昴3時間20,000円60,000円
(小)銀河3時間15,000円45,000円
式場控室1室一夜15,000円30,000円
霊安室1棺24時間以内3,000円10,000円

ご利用プランの詳細

たまゆら葬社では、以下のようなプランをご用意しています。

  • 直葬・火葬式: 96,800円(税込)
    • 特徴: 急な出来事で費用を抑えたい方に最適です。火葬のみを行うプランで、手続きがシンプルで迅速です。
    • 追加料金: 火葬料金+待合室料金が必要です。
  • 家族葬・一日葬: 281,600円(税込)
    • 特徴: 一日でお葬式を執り行うプランで、親しい方々だけで行う温かいお別れの儀式です。
    • 追加料金: 火葬料金+式場使用料が必要です。
  • 家族葬・一般葬: 327,800円(税込)
    • 特徴: 二日間にわたって執り行う、より格式のある家族葬です。より多くの方々をお招きすることができます。
    • 追加料金: 火葬料金+式場使用料が必要です。

24時間体制でのサポート

急なご不幸があった場合でも、たまゆら葬社では24時間体制で対応しております。お電話一本でいつでもご相談を承りますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ・ご相談

たまゆら葬社では、葬儀に関する事前相談やお見積もりを無料で承っております。お葬式の内容や料金について、分からないことがあれば何でもお聞きください。丁寧にお答えいたします。

お問合せ先:
📞 0120-077-009

 

たまゆら葬社のInstagramでは、実際の花祭壇の施工例をご覧いただけます。美しい花々で彩られた祭壇は、故人への最後の思いを表現する素晴らしい機会です。ぜひ、Instagramで私たちの作品をチェックしてみてください。

 

所在地:
📍 栃木県小山市外城717−1

 

枕団子とは、仏教の祖となるお釈迦様が、悟りの世界へ旅立つ時に、弟子である菩薩が香飯を渡そうとしたのですが、お釈迦様はそれを食べずにそのまま旅立たれたそうです。そこで、お釈迦様が亡くなった後に、お団子をお供えしたというところからの由来だそうです。また、枕団子の数にも意味があるんです。一般的には地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天井の六道と呼ばれ、6個を用意いたしますが、地域によっては13個、四十九日分の49個用意する所もあります。

では、いつから作るのでしょうか。

一般的には、故人様がお亡くなりになった当日から作るとされています。

また、枕飯も同様に、火葬当日まで毎日炊き立てのご飯に作りかえてお供えするのがいいと思います。枕団子も乾いたり形が崩れだしたら新しい団子と交換しましょう。それまで供えていた枕団子、枕飯は半紙等にくるみ、棺の中に入れ浄土へと持って行ってもらいます。

最後に、枕団子や枕飯で使ったお茶碗ですが、使った後に割るのが一般的になっております。

割るという行為は、死者との決別という意味があり、遺族へ亡くなったことを悟らせるための風習です。

葬儀におけるごはん団子の役割とその由来

葬儀の際に見かけることがある「ごはん団子」。日本の伝統的な儀式や葬儀では、お供え物としてごはん団子が用意されることがあります。この習慣には深い意味と歴史があります。

ごはん団子の意味と役割

葬儀の場で用意されるごはん団子は、故人の供養や精霊の慰めを意味します。日本では、ごはん団子を供えることで、故人が安らかに成仏することを願うとともに、家族や参列者の心をひとつにする意図があります。

歴史的背景

ごはん団子の習慣は、古代の日本にまでさかのぼります。昔から、団子は豊穣や繁栄の象徴とされ、祭りや特別な儀式の際に用いられてきました。葬儀においても、その歴史的背景から、故人への感謝や供養の意を込めてごはん団子が用意されるようになりました。

供え方と取り扱い

ごはん団子は、葬儀の供物としてお供えされます。通常、故人の位牌や写真の前に置かれ、祭壇の一部として配置されます。供えた後は、参列者がごはん団子をいただくことが多く、故人のために心を込めた祈りを捧げながら食べるのが習わしです。

現代の取り組み

近年では、生活様式の変化や宗教的な考え方の多様化により、ごはん団子の習慣が簡略化されることもあります。しかし、伝統を重んじる家族や地域では、今でも大切にされ続けています。

葬儀におけるごはん団子は、故人への敬意を表し、残された人々が心をひとつにするための大切な習慣です。その意味を理解し、心を込めて準備することが大切です。

たまゆら葬社では、 ご葬儀のご相談、質問を承っております。

何かありましたら、 0120-077-009 までなんなりとお聞きください

 

時代が変わるごとに、人間のライフスタイルにも変化が生じます。

葬儀の形もどんどん変化しているため、最近では家族葬を選ぶご家族も増えてきました。

一般葬と家族葬は、何が違うのかあまり知られていないため、ご案内します。

家族葬について

ご遺族や近しい親戚のみで執り行うごく小規模な葬儀で、お通夜・告別式を行うケースもあれば、お通夜を省くケースもあるのです。

近親者だけで行う葬儀の形式で、葬儀の名前からご家族しか参列できないとイメージする方も多いですが、実際は違います。

ご家族のほかにも、故人と繋がりがある人や友人などを呼ぶことは可能です。

ただし、ご家族の意向によって呼ぶ人に関しては決められるため、人数には変動があります。

家族葬のメリット

家族葬の大きなメリットは、小規模葬儀なので参列者や葬儀の対応などの負担が少ない点です。

参列者が多い葬儀の場合は、その分ご家族が対応をしなくてはいけなくなりますし、香典返しも大変になります。

訃報を伝える際も、近親者だけにお知らせするため、大切な人を亡くした悲しみの中、葬儀の対応などでさらに気持ちの負担になるのは大変です。

そのような、精神的負担を軽減できる点がメリットだといえます。

小規模葬儀のため、故人としっかりお別れの時間を過ごせ、お見送りの準備ができます。

家族葬のデメリット

家族葬の大きなデメリットは、葬儀後の対応が必要な点です。

家族葬のメリットである、葬儀の際に参列者の対応が不要という部分が、逆に言えばデメリットにもなります。

葬儀の際は対応しなかったとしても、葬儀後に故人について知った際、自宅に弔問する方もいるでしょう。

その場合、ご家族が弔問した方の対応をするため、思い出話をしたり、お茶を出したりしなくてはなりません。

弔問客もいっぺんに訪れるわけではないので、別々の日にちで来る可能性が高いです。

そのため、結果的に葬儀後の方が大変だったというケースもあります。

生前、社会的に繋がりのある人が多い場合は家族葬よりも一般葬の方が向いています。

一般葬について

昔からある葬儀の形式で、ご家族の他にも故人と生前に付き合いのあった方々に訃報を伝え、葬儀に参列してもらいます。

参列者は会社関係の方や近所の方も含まれるので、深い付き合いではなくとも義理で参列する方も多いです。

一般葬の場合、ご家族と参列者が故人との思い出話をする時間を設けるケースが多く、食事を共にします。

一般葬は、じっくりと時間をかけて故人を見送ることが大切です。

一般葬のメリット

一般葬の場合は、昔ながらの葬儀スタイルなので高齢の親戚が多い場合は何も言われることなく安心だといえます。

時代の変化とともに葬儀のスタイルも変化していますが、田舎の方に住んでいる場合はなかなか受け入れられないケースも多いです。

そのため、故人と繋がりのある人が多い場合は一般葬の方がメリットがあります。

一気に参列者の対応ができるため、後日弔問客の対応をする必要もありません。

一般葬のデメリット

一般葬の大きなデメリットは、参列者の対応に追われてしまい、ゆっくり故人を偲ぶ時間を持てない点です。

予想以上に参列者が増えてしまう、逆に想定したよりも参列者が来ないなどのトラブルも考えられます。

参列者は訃報を伝えたら全員が来る、というわけではなく、人数の予測が難しいケースも多いです。

その場合は、葬儀社と打ち合わせをして決めるようにしましょう。

家族葬・一般葬の3つの違い

家族葬と一般葬は、大きく分けて3つの違いがあります。

それぞれの違いを知ることで、故人をどう見送るのか検討してください。

葬儀の内容

葬儀の内容は、家族葬でも一般葬でもお通夜・告別式を経て完結します。

違う点としては、社会的な儀式の側面が強い一般葬は大規模葬儀になるため、祭壇の大きさや式場の広さなども必要で費用が高くなる場合も多いです。

一方で、家族葬は小規模葬儀になるため、祭壇を小さくできる、簡略化ができるなど葬儀の内容が若干変わります。

参列者

一般葬の参列者は、ご遺族や親戚の他に故人の友人・勤務先関係者・近所の方など幅広いです。

訃報を知った方が突然式場を訪れる場合も多く、お断りせず全員に参列してもらうスタンスが基本となります。

一般葬の場合、参列者は50名以上になることがほとんどです。

一方で、家族葬は近しい間柄の方やご家族の意向で誰を呼ぶのか決められるため、参列者は30名以内というケースが多いです。

中には10名程度になる場合もあるため、式場の規模などしっかり葬儀社と相談しましょう。

香典や費用

一般葬と家族葬の大きな違いは、香典や費用の面です。

一般葬の場合は、参列者が多い分香典も多くもらいます。

ただ、葬儀費用も100万円以上かかるケースも多く、規模や参列者によって上下するため予算を立てにくい可能性も高いです。

香典に対しては四十九日法要後に香典返しの品を挨拶状とともに送るため、後々の対応が大変に感じるでしょう。

家族葬の場合は、参列者が少ない分喪主側が香典を辞退するかどうか決めるケースも多いです。

香典なしにする場合は、四十九日法要後に挨拶状のみ送ります。

家族葬の葬儀費用相場は、100万円以下が多いですが地域差にもよるため必ず打ち合わせをしてください。

予算やご家族の意向によって葬儀の形を決める

時代の変化に伴い、葬儀のスタイルも年々変化しています。

以前であれば一般葬が基本でしたが、核家族化や高齢化に伴い、家族葬といった選択をする方も多いです。

費用の面やご家族の負担など、さまざまな違いがあるため、家族葬・一般葬どちらにするのかは予算やご家族の意向によって決めてください。

お困りの際は「たまゆら葬社」へご相談ください

ご葬儀に関するご相談や不安な点がありましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
たまゆら葬社|0120-077-009(24時間受付)

お問い合わせフォーム

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【メモリアルトネ火葬式プラン】

メモリアルトネは、加須市、久喜市、幸手市、宮代町にお住まいの方々がご利用いただける公営斎場です。市民料金は1万円で、市民外の方は5万円となります。また、無料でご利用いただける告別室を利用し、お別れ式を行うことも可能です。告別式では、故人様の記念品や写真、お花を棺に入れながらお言葉をかけていただき、その後お焼香し、火葬を行います。ご希望があれば、僧侶による読経も手配いたします。

たまゆら葬社では、火葬式に必要なものだけをセットにしたシンプル火葬式を96,800円(税込)~でご案内しております。このプランの料金には、火葬料金や待合室料金は含まれていません。

シンプル火葬式プランの内容

価格: 96,800円(税込)~

プラン内容:

  • お棺
  • 骨壺・骨箱
  • ドライアイス(1回10kg)
  • ご遺体搬送サービス(1回分)
  • 安置施設使用(1日分)
  • スタッフ1名のサポート
  • 必要書類の手続きサポート

追加オプションサービス:

  • ドライアイス追加(1回10kg):¥8,800(税込)
  • 安置施設使用追加(1日ごと):¥6,600(税込)
  • 古式湯灌:¥41,800(税込)
    • 内容:故人の体を清める伝統的な儀式で、心を込めて行います。
    • 所要時間:約1時間30分

メモリアルトネの特徴

  • 故人に寄り添う、安心で丁寧な火葬サービス
  • 静かな環境でお別れの時間を大切に
  • 専門スタッフによる親身なサポート

お問い合わせ

ご相談や無料見積もりについては、以下までご連絡ください。

たまゆら葬社

  • 住所: 群馬県館林市青柳町1587-1
  • 電話: 0120-077-009
  • Instagram問合せフォームでのお問い合わせも受け付けています。

メモリアルトネの火葬料金

区分単位組合管内の方組合管外の方
火葬費用大人(満12歳以上)1体10,000円50,000円
小人(満12歳未満)1体5,000円25,000円
死胎1体3,000円15,000円
身体の一部1包3,000円15,000円
改葬1体5,000円25,000円
待合室和室・洋室1室3,000円6,000円


また、他の地域でも広範囲に対応しており、お住まいの地域で利用可能な公営斎場をご案内いたします。急な呼び出しや事前相談は、たまゆら葬社☎ 0120−077−009までご連絡ください。


メモリアルトネ所在地: 埼玉県加須市川口4丁目3-5


 

直葬・火葬式の流れ

  1. ご逝去
    お電話にてご連絡ください。24時間いつでも受け付けております。

  2. 寝台車にてお迎え
    寝台車を手配し、お亡くなりになった病院や施設にお迎えに上がり、そのままご自宅または安置所へご移送します。

  3. ご安置
    ご遺体を安置します。自宅の場合はお布団のご用意をお願いいたします。

  4. 納棺
    ご遺体を棺に納めます。希望に応じて故人様が使用されていた物を一緒に納めることもできます。

  5. 霊柩車にて火葬場へ移動
    ご遺体を霊柩車に乗せて火葬場まで移動します。

  6. 火葬
    火葬には約2時間かかりますので、その間は待機室でお過ごしいただきます。火葬後に拾骨を行います。

  7. お骨を自宅へ
    故人様のお骨と共にご自宅へ戻ります。

  8. 納骨
    四十九日法要の後に納骨するのが一般的ですが、それより前に行うことも可能です。

ご不明点や詳しい内容については、お気軽にお問い合わせください。

 

館林市で火葬式(直葬)を行う場合 たまゆら葬社 0120-077-009 にご連絡下さい。

急なご不幸の場合でも24時間体制にて病院・介護施設・警察署等のお迎えも可能です。

たまゆら葬社は群馬県館林市青柳町1587-1に相談所を設けております。

事前相談・事前お見積り・お寺様のご紹介等を行っています。

お葬式の事だけではなく遺品整理や仏事ごとに関する相談もお受けします。

お電話でのお問い合わせも可能ですのでご連絡下さい。


 

大切なご家族を心からお見送りするために、館林市斎場の火葬式プランをご用意しました。

 

【プラン内容】

  • お棺
  • 骨壺
  • 役所手続き
  • ドライアイス(10kg)
  • 市内搬送(1回)

【館林市斎場の特徴】

  • 経験豊富な専門スタッフによるサポート
  • 静かで落ち着いた環境

ご予約・お問い合わせ
たまゆら葬社
電話: 0120-077-009


大切な方の最後の旅立ちを、館林市斎場で心を込めてお手伝いさせていただきます。

 

※ 深夜・早朝でも24時間体制にて病院・介護施設・警察署等のお迎え可能です。

 

館林市斎場料金表

区分種別単位市民市民外
火葬費用12歳以上1体無料60,000円
12歳未満1体無料40,000円
死産児1体無料20,000円
胞衣、汚物等1回2,200円
待合室1号室1回1,100円3,300円
2号室1回1,100円3,300円
3号室1回1,100円3,300円
4号室1回1,100円3,300円
式場1回11,000円33,000円
集会室1・2号室1回4,400円13,200円
終夜付添1夜2,200円6,600円
霊安室1回3,300円9,900円

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