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館林市で家族葬・一日葬をご検討の皆さまへ

群馬県館林市で「家族葬」や「一日葬」をお考えの方は、
地域密着の たまゆら葬社へお任せください。

弊社は 館林市青柳町1587-1 に葬儀相談所を設け、
24時間365日ご相談を承っております。
生前の事前相談や費用シミュレーションもお気軽にご相談ください。

たまゆら葬社の葬儀プラン(館林市向け)

プラン名費用含まれるもの
一日葬・家族葬プラン(お通夜なし)281,600円+式場使用料お棺/骨壺/骨箱/市内搬送/仏衣/役所手続き代行/司会スタッフ/ドライアイス1回分/遺影写真(大・小)/白木位牌
一般葬・家族葬プラン(通夜+告別式)327,800円+式場使用料同上

また、必要に応じて以下を追加していただけます。

  • ドライアイス(追加分)

  • お食事

  • 香典返し

🔹 総額が明確な安心プランでご案内いたします。

館林市斎場でのお葬式が選ばれる理由

館林市斎場は 公営斎場 のため、
館林市に住民登録のある方は、

火葬料金無料
✅ 式場も 市民料金で利用可能

さらに、

  • 火葬場が併設 → 霊柩車やバスの手配不要!

  • 常設の白木祭壇あり → 費用を抑えられる!

移動の負担がなく、
ご高齢のご親族が多いご葬儀にも最適です。

館林市斎場の利用料金

区分種別単位市民市民外
火葬費用12歳以上1体無料60,000円
12歳未満1体無料40,000円
死産児1体無料20,000円
胞衣、汚物等1回2,200円
待合室1号室1回1,100円3,300円
2号室1回1,100円3,300円
3号室1回1,100円3,300円
4号室1回1,100円3,300円
式場1回11,000円33,000円
集会室1・2号室1回4,400円13,200円
終夜付添1夜2,200円6,600円
霊安室1回3,300円9,900円

※料金は館林市の規定に準じます。

お問い合わせ先(24時間対応)

📞 0120-077-009(たまゆら葬社)
「館林市のページを見た」とお伝えください。

Q&A(よくあるご質問)

Q. 館林市以外の住民ですが利用できますか?
A. 可能です。ただし利用料金が異なります。お気軽にご相談ください。

Q. 費用の追加が出るケースは?
A. ご安置日数が長い場合、食事・返礼品追加などです。事前に見積提示し、明確にご説明します。

Q. 菩提寺がない場合もお坊さんを手配できますか?
A. はい。宗派問わずご紹介可能です。

会員登録のご案内

入会費・年会費 無料
葬儀費用の割引など会員様限定特典あり
会員登録はこちら

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実際の式場の施工例を更新中👇

👉 https://www.instagram.com/t_sousha/

📝無料相談フォーム
お問合せ – たまゆら葬社

佐野斎場(佐野市に住民登録をされている方)の特別ホールを利用してお葬式を行うなら、たまゆら葬社(0120-077-009)にご連絡ください。佐野斎場では特別ホールがあり、告別式のみを執り行うことが可能です。特別ホールは佐野市に住民登録をされている方であれば安価に利用でき、告別式からご火葬までを同一施設で完結できるため、バスの移動や霊柩車の手配が不要になります。

佐野斎場使用料金

区分単位市民市民以外
火葬費用12歳以上1体無料40,000円
12歳未満1体無料24,000円
死産児1体無料12,000円
身体の一部1体無料6,000円
改葬遺体1体無料18,000円
汚物の焼却1個無料4,000円
待合室2時間3,000円6,000円
特別ホール控室2時間3,000円6,000円
特別ホール(控室含む)1回20,000円40,000円
霊安室24時間3,000円6,000円
霊柩自動車往復5,000円10,000円
往路2,500円5,000円

佐野斎場 一日葬プラン

告別式のみのご葬儀 一日葬プラン 281,600円(税込)+特別ホール代金

このプランには、葬儀に必要なものが含まれたセットプランとなっております。

【含まれる内容】

  • お棺、骨壺、骨箱、仏衣、白木位牌、遺影写真
  • ドライアイス(1回)、役所手続き、市内搬送(1回)、司会スタッフ
  • 葬祭用具一式

病院でお亡くなりになった場合、寝台車でご遺体をお迎えし、自宅または安置施設まで搬送いたします。その後、ご安置・枕飾りを行います。

枕飾りセット(机・線香・蝋燭・リン・刃物)をご用意いたしますのでご安心ください。

一日葬プランの特徴

一日葬は通夜を行わない葬儀形式で、

  • ご火葬当日に親族や親しい方々に集まって告別式のみを行うプラン
  • 時間的・経済的な負担を抑えながら、故人との最後の時間を大切にしたい方におすすめ

【含まれる内容】

  • 役所手続き
  • お棺・骨壺セット
  • 市内搬送1回
  • ドライアイス10kg
  • 遺影写真
  • 納棺お手伝い
  • 枕飾りセット
  • 司会スタッフ

【含まれない内容】

  • 追加分のドライアイス
  • 返礼品・料理
  • 佐野斎場の使用料金

佐野斎場での葬儀のご相談は「たまゆら葬社」へ

佐野斎場での葬儀をご検討の方は、たまゆら葬社(0120-077-009)までご連絡ください。

佐野斎場 所在地

栃木県佐野市韮川町578-1

お問い合わせ・会員登録のご案内

たまゆら葬社では、無料の会員登録を受け付けております。会員になることで、

  • 葬儀費用の割引
  • 各種サポートの優待利用
  • 事前相談の対応 などの特典をご利用いただけます。

会員登録やお問い合わせは、公式サイトのお問い合わせフォームからも承ります。

Instagram

たまゆら葬社のInstagramでは、生花祭壇のご紹介 などの情報を発信しています。

 

 

お別れ葬プランは、お通夜・告別式を執り行なわないご葬儀となっております。必要最低限の内容と費用で、斎場内火葬場の炉前にて故人とのお別れを執り行うプランです。最もシンプルなプランですが、セレモニースタッフによるお手伝い、役所・斎場の諸手続きなど充実した内容のプランです。

館林市斎場の場合・お別れ葬プラン

96,800円+火葬費用(館林市民の方は無料)+待合室代金 1,100円

プランに含まれる項目で、葬儀一式が執り行える内容になっておりますが、ご要望に応じ臨機応変に対応させて頂きますのでご安心ください

 

 

火葬式(直葬)の流れ

  1. ご逝去:24時間受付の専用ダイヤルへご連絡ください。

  2. お迎え:寝台車で病院・施設・警察署までお迎えに上がります。

  3. ご安置:自宅または安置所へご遺体をお運びし、ご安置します。

  4. 納棺:ご遺体を丁寧にお棺へ納めます。ご希望で副葬品も一緒に納め可能です。

  5. 霊柩車で火葬場へ移動:館林市斎場へ移動します。

  6. 火葬:火葬中は待合室にてお過ごしいただきます(約2時間)。

  7. 拾骨・ご帰宅:ご遺骨と共にご帰宅いただきます。

  8. 納骨:四十九日後に納骨するのが一般的ですが、時期はご相談可能です。

 

館林市斎場で火葬式をお考えの方は たまゆら葬社 0120-077-009 までご連絡ください。

 

館林市斎場利用料金

区分種別単位市民市民外
火葬費用12歳以上1体無料60,000円
12歳未満1体無料40,000円
死産児1体無料20,000円
胞衣、汚物等1回2,200円
待合室1号室1回1,100円3,300円
2号室1回1,100円3,300円
3号室1回1,100円3,300円
4号室1回1,100円3,300円
式場1回11,000円33,000円
集会室1・2号室1回4,400円13,200円
終夜付添1夜2,200円6,600円
霊安室1回3,300円9,900円

 

所在地:群馬県館林市苗木町2487

 

病院で亡くなった場合の葬儀社への連絡方法

病院でご家族が亡くなった場合、長時間の安置が難しくなることが多いです。そのため、すぐに葬儀社に連絡し、寝台車を手配する必要があります。連絡の際には、以下の情報を伝えることが重要です。

  • 病院名
  • 住所(病棟など)
  • 故人の名前
  • 搬送先の住所

もしご自宅への安置ができない場合、当社には安置施設もありますので、ぜひご相談ください。

搬送後の準備

搬送後には、ドライアイスを使用して遺体の保全を行います。その後、枕飾りやお供え物の準備をします。枕経を依頼した場合は、枕経が終了した後に「末期の水」をとることが一般的です。この水は、割りばしに含ませて故人の唇を軽く湿らせる方法で行われます。古い言い伝えでは、亡くなる際には喉が渇くと言われています。

事前相談のすすめ

たまゆら葬社では、事前相談を承っておりますので、何かご不明点があればお気軽にお問合せください。お急ぎの際は、24時間対応しておりますので、落ち着いてたまゆら葬社(0120-077-009)までご連絡ください。

また、当社では公営斎場を利用した葬儀式の実施をお勧めしております。エリアにかかわらず対応いたしますので、ぜひご相談ください。

ご葬儀のご相談は、たまゆら葬社(0120-077-009)までご連絡ください。

問合せフォームでの問い合わせも受け付けていますので、どちらかの方法でお気軽にご連絡いただければ幸いです。

 

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自宅へ安置するのが一般的だった時代と現在の違い

家族が亡くなった際、まず考えるべきことは「安置場所」です。以前は、故人が慣れ親しんだ自宅に安置するのが一般的でした。しかし、現代では「施設に入っている」「家が狭い」「近隣に知られたくない」「賃貸契約で自宅での安置が不可能」といった理由から、自宅以外の場所での安置が増えています。

自宅に安置できない場合、どこに相談すれば良いのか? もし、自宅に安置できない場合は、まず葬儀社に相談しましょう。葬儀社は、適切な安置場所や手続きを案内してくれます。

 

自宅安置のメリットとデメリット

自宅で安置するメリット

自宅に安置することで、故人が長年過ごした家に戻ることができます。例えば、病院で亡くなった場合でも、遺族は故人を「家に帰してあげたい」という気持ちを叶えることができます。また、自宅では家族だけでゆっくりとお別れをする時間が取れるため、落ち着いて最後の時間を過ごせます。

さらに、自宅で安置する場合、菩提寺に依頼して枕飾りや枕経を行うことが可能です。これにより、宗教的な儀式もスムーズに進められます。

自宅で安置するデメリット

一方で、自宅安置にはいくつかのデメリットもあります。まず、遺体を自宅に搬入・搬出する際に、近隣の方に知られてしまう可能性があります。もし近所に知られたくない場合は、自宅安置は適していません。

また、自宅に安置する際には、いくつかの条件を満たす必要があります。

  • 6畳以上の空き部屋があること
  • 遺体を保存するために空調で部屋を冷やせること
  • 弔問客のために部屋を片付けること
  • お茶菓子などのもてなしを準備すること
  • 弔問客の駐車場を用意すること

これらの準備は、遺族にとって大きな負担となる場合もあります。体を休める時間が取れないほど手間がかかることもあるため、家族でよく話し合って決めることが大切です。

 

お問合せ・ご相談はたまゆら葬社へ

安置場所について悩んでいる方、または自宅安置が難しいと感じている方は、ぜひたまゆら葬社までご相談ください。専門スタッフがご要望に応じた適切な安置方法をご提案いたします。

たまゆら葬社

  • フリーダイヤル:0120-077-009

ご不明な点やご相談は、24時間いつでも承っております。

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