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桐生市斎場での葬儀について|たまゆら葬社

公営の桐生市斎場では、移動することなく同じ敷地内で家族葬一般葬火葬までを執り行うことが可能です。宗旨宗派に問わず、あらゆる規模の葬儀に対応しており、290台の駐車場も完備しているため、安心してご利用いただけます。

アクセス
桐生市斎場(群馬県桐生市広沢町五丁目4746番地の5)は、

  • 東武桐生線「藪塚駅」より車で7分
  • 「新桐生駅」から車で約8分の距離にあります。

桐生市斎場の特徴

桐生市斎場の最大の特徴は、葬儀場と火葬場が併設されている点です。そのため、お通夜から告別式火葬までを同じ敷地内で行うことができ、霊柩車やバスの移動費用を削減できます。たまゆら葬社では、桐生市斎場を利用した家族葬一般葬儀プラン直葬プランなど、様々なニーズに対応した葬儀プランをご提案しています。

選べる葬儀プラン

たまゆら葬社では、以下の葬儀プランをご用意しています。

  • 直葬プラン:96,800円(税込)
    お通夜や告別式を行わず、火葬のみのシンプルなプラン。
  • ワンデイプラン(一日葬):281,600円(税込)
    お通夜を省き、告別式のみを行うプラン。
  • 一般葬儀プラン:327,800円(税込)
    お通夜と告別式の2日間で執り行う伝統的な葬儀プラン。

これらのプランはセット価格でご提供しており、その他必要なサービスについては別途ご相談いただけます。

桐生市斎場料金表

区分種別単位桐生市・みどり市の住民左記以外の住民
火葬費用12歳以上1体無料45,000円
12歳未満1体無料22,500円
死産児1胎無料15,000円
遺骨容器-1号(大7寸)無料2,200円
-3号(小3寸)無料1,100円
待合室第1~41室(2時間)5,500円11,000円
第51室(2時間)3,300円6,600円
中央式場単独使用(葬儀・告別式)3時間55,000円110,000円
連続使用(通夜・葬儀・告別式)20時間90,200円180,400円
第一式場単独使用(葬儀・告別式)5時間55,000円110,000円
連続使用(通夜・葬儀・告別式)23時間90,200円180,400円
大広間-3時間16,500円33,000円
第一和室-3時間5,500円11,000円
第二和室-3時間5,500円11,000円
通夜室-1夜16,500円33,000円
霊安室-1体(24時間以内)2,500円5,000円

お問い合わせ

桐生市斎場での葬儀に関するご相談やお見積りは、たまゆら葬社までお気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ:0120-077-009
Instagramでのご相談や情報確認たまゆら葬社インスタグラム
お問い合わせフォーム:お問い合わせフォームからも対応しております。

 

アクセス
桐生市斎場(群馬県桐生市広沢町五丁目4746番地の5)

東武桐生線「藪塚駅」より車で7分

「新桐生駅」から車で約8分の距離にあります。

 

※たまゆら葬社では、無料の会員登録(安心の会員サービス)をしていただくだけで、葬儀の基本プランから1万円の割引が適用されます。低価格であっても、心を込めて故人様をお送りいたします。

一日葬について:短期間で心を込めて故人を送る新しい葬儀スタイル

葬儀といえば、一般的にお通夜、告別式、そして火葬の順に2日間かけて行う流れをイメージする方が多いかもしれません。しかし、最近ではこの伝統的な形式に代わり、一日葬という葬儀スタイルが注目されています。

一日葬とは、お通夜を省き、告別式と火葬を一日で行う葬儀の方法です。年々増えてきており、高齢化忙しさから、時間の確保が難しいご遺族にとって選ばれやすい形式となっています。この記事では、一日葬の流れやメリット・デメリットについて詳しくご紹介し、葬儀の選択肢の1つとして参考にしていただければと思います。

一日葬とは?

一日葬は、一般的な2日間の葬儀とは異なり、少人数の身内のみで告別式と火葬を一日で執り行います。お通夜を行わないため、忙しいご遺族でも短時間で全てを完了させることが可能です。準備や打ち合わせの時間が短縮されるため、スケジュールの都合をつけやすい反面、事前の段取りが重要です。

一日葬の流れ

一日葬の流れは次の通りです。

  1. 死亡診断書の受け取り
  2. ご遺体の搬送・安置
  3. 葬儀の打ち合わせ
  4. 納棺、告別式、出棺
  5. 火葬、お骨上げ

一日葬では、まず死亡診断書を医師から受け取ります。その後、ご遺体を自宅や葬儀社の安置室に搬送します。法律により、亡くなってから24時間は火葬ができないため、その間に打ち合わせを進めます。告別式は通常の葬儀と同様に進行し、式終了後に火葬を行います。

火葬場が斎場と併設されている場合は移動の負担が少なくて済みますが、火葬場が離れている場合はマイクロバスなどの移動手段が必要です。火葬は1〜2時間程度で終了し、その間にご家族は今後の法要や納骨について話し合うことが一般的です。

一日葬のメリット

  • 故人とゆっくりお別れができる
    参列者が少人数になるため、ご家族は故人と過ごす時間をゆっくりと確保できます。お通夜がない分、親族以外の参列者も少なくなるため、対応に追われることなく、落ち着いて故人を偲ぶことができます。
  • 遠方の親戚への負担が少ない
    一日で葬儀が終わるため、遠方の親族が長時間滞在する必要がなく、宿泊施設の手配も不要です。
  • 費用が抑えられる
    一般的な葬儀では100万円を超える場合もありますが、一日葬は50万円以下で行えることが多く、費用負担が軽減されます。

一日葬のデメリット

  • 参列者が少ない
    日中に行うため、仕事などで参列が難しい方が多く、参列者の人数が限られます。故人と親しい方が多い場合や、葬儀に参列してほしい方がいる場合は、事前に相談しておくことが大切です。
  • 準備が慌ただしい
    お通夜がないため、打ち合わせや準備にかける時間が短くなりがちです。そのため、事前にしっかりと段取りを確認し、スムーズに進行できるようにしておく必要があります。

一日葬が増えている理由

一日葬が選ばれる理由として、高齢化費用負担の軽減が挙げられます。
高齢化が進む中、親族の多くが高齢者である場合、お通夜から告別式までの2日間は体力的に負担が大きいと感じることが多いです。一日葬であれば、参列する負担が軽減され、遠方に住んでいる親族も香典のみの対応が可能です。

また、費用面でも、一般的な葬儀に比べて50万円以下の予算で済むことが多いため、費用を抑えたいご家族にとって一日葬は魅力的な選択肢です。


まとめ:一日葬で故人との最後の時間を大切に

一日葬は、短期間でありながら故人との時間を大切に過ごせる新しい葬儀スタイルです。たまゆら葬社では、さまざまな葬儀の形をご提案しており、一日葬や家族葬など、低価格でも心を込めて故人様をお送りいたします。
費用面や高齢のご家族が多い場合は、一日葬をぜひご検討ください。

ご相談・お問い合わせは → [たまゆら葬社 群馬県館林市青柳町1587-1]
お電話はこちらから → 0120-077-009
インスタグラムたまゆら葬社Instagram

時代が変わるごとに、人間のライフスタイルにも変化が生じます。

葬儀の形もどんどん変化しているため、最近では家族葬を選ぶご家族も増えてきました。

一般葬と家族葬は、何が違うのかあまり知られていないため、ご案内します。

家族葬について

ご遺族や近しい親戚のみで執り行うごく小規模な葬儀で、お通夜・告別式を行うケースもあれば、お通夜を省くケースもあるのです。

近親者だけで行う葬儀の形式で、葬儀の名前からご家族しか参列できないとイメージする方も多いですが、実際は違います。

ご家族のほかにも、故人と繋がりがある人や友人などを呼ぶことは可能です。

ただし、ご家族の意向によって呼ぶ人に関しては決められるため、人数には変動があります。

家族葬のメリット

家族葬の大きなメリットは、小規模葬儀なので参列者や葬儀の対応などの負担が少ない点です。

参列者が多い葬儀の場合は、その分ご家族が対応をしなくてはいけなくなりますし、香典返しも大変になります。

訃報を伝える際も、近親者だけにお知らせするため、大切な人を亡くした悲しみの中、葬儀の対応などでさらに気持ちの負担になるのは大変です。

そのような、精神的負担を軽減できる点がメリットだといえます。

小規模葬儀のため、故人としっかりお別れの時間を過ごせ、お見送りの準備ができます。

家族葬のデメリット

家族葬の大きなデメリットは、葬儀後の対応が必要な点です。

家族葬のメリットである、葬儀の際に参列者の対応が不要という部分が、逆に言えばデメリットにもなります。

葬儀の際は対応しなかったとしても、葬儀後に故人について知った際、自宅に弔問する方もいるでしょう。

その場合、ご家族が弔問した方の対応をするため、思い出話をしたり、お茶を出したりしなくてはなりません。

弔問客もいっぺんに訪れるわけではないので、別々の日にちで来る可能性が高いです。

そのため、結果的に葬儀後の方が大変だったというケースもあります。

生前、社会的に繋がりのある人が多い場合は家族葬よりも一般葬の方が向いています。

一般葬について

昔からある葬儀の形式で、ご家族の他にも故人と生前に付き合いのあった方々に訃報を伝え、葬儀に参列してもらいます。

参列者は会社関係の方や近所の方も含まれるので、深い付き合いではなくとも義理で参列する方も多いです。

一般葬の場合、ご家族と参列者が故人との思い出話をする時間を設けるケースが多く、食事を共にします。

一般葬は、じっくりと時間をかけて故人を見送ることが大切です。

一般葬のメリット

一般葬の場合は、昔ながらの葬儀スタイルなので高齢の親戚が多い場合は何も言われることなく安心だといえます。

時代の変化とともに葬儀のスタイルも変化していますが、田舎の方に住んでいる場合はなかなか受け入れられないケースも多いです。

そのため、故人と繋がりのある人が多い場合は一般葬の方がメリットがあります。

一気に参列者の対応ができるため、後日弔問客の対応をする必要もありません。

一般葬のデメリット

一般葬の大きなデメリットは、参列者の対応に追われてしまい、ゆっくり故人を偲ぶ時間を持てない点です。

予想以上に参列者が増えてしまう、逆に想定したよりも参列者が来ないなどのトラブルも考えられます。

参列者は訃報を伝えたら全員が来る、というわけではなく、人数の予測が難しいケースも多いです。

その場合は、葬儀社と打ち合わせをして決めるようにしましょう。

家族葬・一般葬の3つの違い

家族葬と一般葬は、大きく分けて3つの違いがあります。

それぞれの違いを知ることで、故人をどう見送るのか検討してください。

葬儀の内容

葬儀の内容は、家族葬でも一般葬でもお通夜・告別式を経て完結します。

違う点としては、社会的な儀式の側面が強い一般葬は大規模葬儀になるため、祭壇の大きさや式場の広さなども必要で費用が高くなる場合も多いです。

一方で、家族葬は小規模葬儀になるため、祭壇を小さくできる、簡略化ができるなど葬儀の内容が若干変わります。

参列者

一般葬の参列者は、ご遺族や親戚の他に故人の友人・勤務先関係者・近所の方など幅広いです。

訃報を知った方が突然式場を訪れる場合も多く、お断りせず全員に参列してもらうスタンスが基本となります。

一般葬の場合、参列者は50名以上になることがほとんどです。

一方で、家族葬は近しい間柄の方やご家族の意向で誰を呼ぶのか決められるため、参列者は30名以内というケースが多いです。

中には10名程度になる場合もあるため、式場の規模などしっかり葬儀社と相談しましょう。

香典や費用

一般葬と家族葬の大きな違いは、香典や費用の面です。

一般葬の場合は、参列者が多い分香典も多くもらいます。

ただ、葬儀費用も100万円以上かかるケースも多く、規模や参列者によって上下するため予算を立てにくい可能性も高いです。

香典に対しては四十九日法要後に香典返しの品を挨拶状とともに送るため、後々の対応が大変に感じるでしょう。

家族葬の場合は、参列者が少ない分喪主側が香典を辞退するかどうか決めるケースも多いです。

香典なしにする場合は、四十九日法要後に挨拶状のみ送ります。

家族葬の葬儀費用相場は、100万円以下が多いですが地域差にもよるため必ず打ち合わせをしてください。

予算やご家族の意向によって葬儀の形を決める

時代の変化に伴い、葬儀のスタイルも年々変化しています。

以前であれば一般葬が基本でしたが、核家族化や高齢化に伴い、家族葬といった選択をする方も多いです。

費用の面やご家族の負担など、さまざまな違いがあるため、家族葬・一般葬どちらにするのかは予算やご家族の意向によって決めてください。

お困りの際は「たまゆら葬社」へご相談ください

ご葬儀に関するご相談や不安な点がありましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
たまゆら葬社|0120-077-009(24時間受付)

お問い合わせフォーム

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たまゆら葬社では公営 館林市斎場を使用した

安価で安心の葬儀・お葬式をご提供しております。

 

一日葬 プラン

281,600円+館林市斎場利用料金

 

 

必要に応じて別途料金で料理や返礼品もご用意できますのでご相談ください。

 

館林市斎場料金表

区分種別単位市民市民外
火葬費用12歳以上1体無料60,000円
12歳未満1体無料40,000円
死産児1体無料20,000円
胞衣、汚物等1回2,200円
待合室1号室1回1,100円3,300円
2号室1回1,100円3,300円
3号室1回1,100円3,300円
4号室1回1,100円3,300円
式場1回11,000円33,000円
集会室1・2号室1回4,400円13,200円
終夜付添1夜2,200円6,600円
霊安室1回3,300円9,900円

 

一日葬の流れ

①.ご逝去

お電話にてご連絡ください。24時間いつでも受け付けております。

②.寝台車にてお迎え

寝台車を手配して、お亡くなりになられた病院(施設)にお迎えに上がり、そのままご自宅もしくは安置所へご移送させていただきます。

③.ご安置

ご遺体を安置します。ご自宅の場合はお布団のご用意をお願いいたします。

④.納棺

ご遺体を棺に納めます。ご希望に応じて故人様が使用されていた物を一緒に納めることが出来ます。

⑤.告別式

読経、焼香、弔辞などをして、お別れの準備をします。

⑥.初七日

本来は亡くなられた日から七日目に行う初七日法要ですが、現在は告別式と同時に行うことが一般的となっております。

⑦.霊柩車にて火葬場へ移動

ご遺体を霊柩車に乗せて火葬場まで移動いたします。

⑧.火葬

火葬には約2時間ほどかかりますので、その間は待機室にてお過ごしいただきます。火葬後に拾骨を行います。

⑨.お骨を自宅へ

故人様のお骨と共にご自宅へ戻ります。

⑩.納骨

四十九日法要の後に納骨するのが一般的ですが、それより前に行うこともあります。

 

館林市斎場で一日葬のお問い合わせ

たまゆら葬社 0120-077-009 までご連絡ください。

 

   ご家族様からのお話で

  • 以前の葬儀が高額でその後の生活がきつくなった。
  • 事前相談で出された見積りが高額だった。見積以上の追加費用がかかった。
  • 家族葬をしたいと言ったら一般葬と同じ料金がかかるといわれた。

弊社では、日々様々なご相談をいただきます。ご家族様の納得いただける内容の金額なら問題ありませんが実際はそうでない場合が多いと感じます。

たまゆら葬社( 群馬県館林市青柳町1587-1 )は「通常のお葬式と同じでも低価格で安心!そして心で送るお葬式を」の思いの元、各ご家族様の必要なものだけを適正価格にて分かりやすく明瞭な見積りでご案内させて頂いております。その後の生活や故人様の供養にこそゆとりを持てるようにするべきと考えております。

 

行田市斎場を利用したシンプル火葬式プランは、お通夜・告別式を執り行なわないご葬儀です。
必要最低限の内容と費用で、斎場内火葬場の炉前にて故人とのお別れを執り行うプランです。
最もシンプルなプランですが、セレモニースタッフによるお手伝い、役所・斎場の諸手続きなど充実した内容のプランになっております。

公営 行田市斎場をご利用の場合 (火葬料を含んでいます)

※行田市民以外の場合は、斎場料金は異なります。

シンプルプラン斎場費用合計
96,800円(税込)10,000円106,800円(税込)

※斎場費用はおおよその目安を算出したものです
※プラン基本人数を超えた場合は別途算出します

 

 

行田市斎場を利用した一日葬プランは通夜を執り行わない葬儀式になります。
ご火葬当日に親族や親しい方々にお集まり頂き、告別式のみを1日で執り行うご葬儀となります。
時間的・経済的事情を考慮し、故人との時間を大切にした、葬儀費用を抑えても儀式は執り行いたい方にお勧めのプランです。

公営 行田市斎場をご利用の場合 (火葬料・式場使用料・待合室を含んでいます)

※行田市民以外の場合は、斎場料金は異なります。

1日葬プラン斎場費用合計
281,600円(税込)21,000円302,600円(税込)

※斎場費用はおおよその目安を算出したものです
※プラン基本人数を超えた場合は別途算出します

 

 

行田市斎場を利用した家族葬・一般葬プランは、お通夜・葬儀・告別式を2日間で執り行うご葬儀です。
故人と深い繋がりの方々だけで、最期の時間を気兼ねなく過ごす事ができます。
参列者の方への気遣いに追われる事無く、故人との想い出を語りながら、最期の時間を大切にされたい方へお勧めのプランです。

公営 行田市斎場をご利用の場合 (火葬料・式場使用料・待合室を含んでいます)

※行田市民以外の場合は、斎場料金は異なります。

家族葬・一般葬プラン斎場費用合計
327,800円(税込)51,000円378,800円(税込)

※斎場費用はおおよその目安を算出したものです
※プラン基本人数を超えた場合は別途算出します

 

 

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