たまゆら葬社 >

たまゆら葬社では残されたご家族の今後を優先し、葬儀にお金をかけることなくアイデアを持って低価格でのご葬儀を提案しております。必要なものだけをセットにした3つの葬儀プランをご用意しておりますので、まずはご希望の式を選んでいただきお式のご用意をさせていただきます。

式を行わずお別れ火葬式を行うシンプル火葬式プラン

通夜は行わず1日で葬儀式から火葬収骨までを行う一日葬プラン

通夜告別式を家族とお近い方のみで行う家族葬プラン」です。

事前見積もりも対応しておりますのでぜひ一度ご相談ください。電話は たまゆら葬社 0120−077−009 まで、24時間受け付けております。

 

 佐野斎場で低価格な 直葬 ・ 火葬式 をお考えの御家族様は、たまゆら葬社 0120-077-009 にご連絡ください。負担の無いシンプル火葬式 96,800円~ご案内致します。「低価格だと心配」と思う方もいると思います。たまゆら葬社での シンプル火葬式 には、お棺・骨壺・骨箱・市内搬送・役所手続き代行・斎場案内スタッフ・白木位牌・仏衣が含まれています。ご火葬までの日数によりドライアイス(1回 8,800円)が掛かります。

 

佐野斎場使用料金

区分単位市民市民以外
火葬費用12歳以上1体無料40,000円
12歳未満1体無料24,000円
死産児1体無料12,000円
身体の一部1体無料6,000円
改葬遺体1体無料18,000円
汚物の焼却1個無料4,000円
待合室2時間3,000円6,000円
特別ホール控室2時間3,000円6,000円
特別ホール(控室含む)1回20,000円40,000円
霊安室24時間3,000円6,000円
霊柩自動車往復5,000円10,000円
往路2,500円5,000円

 

公営斎場 佐野斎場を利用した火葬式プランは通夜・葬儀告別式を執り行わない葬儀形態です。
必要最低限の内容と費用で、斎場内火葬場の炉前にて故人とのお別れを執り行うプランです。

その他、追加ドライアイス・返礼品・料理は含まれておりません。

佐野斎場 でご葬儀をお考えのご家族様は  たまゆら葬社 0120-077-009 にご連絡を下さい。

 

 

故人を彩るお花ーお別れ花ー

お別れの花とは、お葬式が終了したあと、出棺するときに、参加者の手で一輪、一輪、棺へと花を収める儀式のことです。

故人との最後の思い出を作れる場でもあります。

お別れの花は、葬儀社のスタッフが、百合や菊などの花を持ち、各参列者に行き渡るように渡していきます。

参列している方は、一輪ずつ花をもち、故人の周りを彩ります。

お別れ花は、故人の好きなものを選んで、その花と一緒に生きているときに使っていたものを棺へ入れます。

燃えないものは入れないようにして、たくさん入れずに、選りすぐって入れましょう。

 

生花祭壇を使うとお別れ花は故人好みの花を詰めれられる

最近では、生花祭壇が一般的で、故人が生前好きだったお花を豊富に使ったお葬式が多く行われます。

生花祭壇を使ったお葬式でのお別れ花は、葬儀社のスタッフが祭壇や、供花として供えられたお花を使います。

生花祭壇を使ったお葬式でのお別れ花は、遺族にスタッフから「お別れ花として使用していいですか?」と確認が入ります。

ですので、お葬式が終わってから生花を持ち帰ろうと考えている場合にも、安心です。

故人の好んでいた花をお葬式で使ったのですから、棺に収めることが出来れば、故人も喜ぶことでしょう。また、残りの花は持ち帰り、お仏壇にお供えすると良いです。

 

たまゆら葬社 葬儀プラン

 

 

※ 花祭壇は希望の金額によってお作りすることができますので、ご相談ください。

一日葬・家族葬をお考えなら|たまゆら葬社にご相談ください

高額なお金をかけて豪華絢爛なお葬式をあげることだけが本質ではありません。

価格をおさえられるところはおさえて、気持ちをこめておくりたいものです。

たまゆら葬社では、さまざまな葬儀の形をご用意しており、

低価格でも、大切に故人様をお送りいたします。

一日葬・家族葬をお考えなら、たまゆら葬社にご相談ください。

お問い合わせはこちらから→たまゆら葬社

お電話の方は→たまゆら葬社 0120-077-009

弊社インスタグラム→たまゆら葬社インスタグラム

館林市でお葬式や火葬式を行うならたまゆら葬社0120-077-009にお電話下さい。

弊社では群馬県館林市青柳町に葬儀相談所を設けております。

近年ではご家族様の葬儀プランを事前に葬儀社に伝えお見積もりを出す方が増えています。

弊社でも事前相談・お見積り・会員登録など無料で行っています。

お葬式のことで聞きずらいと思いますがお電話下さい。

※急な出来事でも病院・介護施設・警察署などのお迎えも24時間体制で対応致します。

 

 

館林市斎場を利用した火葬式プランは通夜・葬儀告別式を執り行わない葬儀形態です

必要最低限の内容と費用で、斎場内火葬場の炉前にて故人とのお別れを執り行うプランです。

火葬式プランには、役所手続き、お棺、骨壺セット、市内搬送1回、斎場案内スタッフ1名は含まれています。

※ ドライアイス・返礼品・料理・館林市斎場待合室代は含まれておりません。

館林市斎場でご葬儀をお考えのご家族様は  たまゆら葬社 0120-077-009 にご連絡を下さい。

もしもご家族がお亡くなりになってしまったら、みなさんは何を1番に考えたらいいとおもいますか?

それは、安置する場所だとおもいます。

病院によっては、お亡くなりになったら夜中だろうとお構いなしに「直ぐに葬儀屋さんに連絡入れて、お迎えに来てもらってください」などと言われる事も珍しくありません。少し前ですと、基本的に安置場所は、故人の慣れ親しんだ自宅が多く選ばれていました。ですが、現在は「施設に入っている」、「家が狭い」、「近所に知られたくない」などといった理由から、自宅以外の場所に安置を希望する方が増えてきています。ですので、もしもの時の為に、事前に安置する場所を考えておくのも必要だと思います。

<自宅で安置する場合の良い点と悪い点>

自宅で安置する良い点は、故人に対してが1番だと思います。故人の慣れ親しんだ家へ帰してあげられるのです。例えば、故人が病院で亡くなったとします。その場合、「家に帰りたい」と願いながら亡くなるわけです。死後ではありますが、自宅へ帰してあげれれば、念願の我が家にホッとすると思います。遺族も、家でのんびりと家族だけで、故人とお別れすることができます。

また、自宅で安置するときは、枕飾りを作るので、菩提寺からの枕経を対応することも出来るのです。ですが、悪い点もあります。それは、自宅へご遺体を安置するときに、近隣の方の目に触れます。近隣の方に知られたくないという気持ちがあるのなら、自宅での安置は向いていません。また、遺体を自宅に安置するときは、いくつか条件があります。

①できるだけ広めのお部屋(6帖くらいあるとベスト)

②保存のために部屋を冷やす必要がある(エアコン設備)

③弔問客のための片づけができるか(おもてなしの準備など)

④車で来る方の駐車場の案内や準備など。

自宅への安置は、とても良いことに思えますが、遺族にとっては体を休める時間がないほどに手間と準備に時間がかかってしまうという面もあるということです。

以上のことを踏まえ、よく話し合って決めておくことがいいと思います。

葬儀に関する質問、疑問などありましたら、たまゆら葬社 0120-077-009 までご連絡ください。 

 

     次の記事へ      前の記事へ