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1日葬プランでの花祭壇です。

弊社(たまゆら葬社)でご案内している1日葬プラン

 

 

上記のプランには、葬儀式に必要な物がセットになっております。

セット以外の物に関しましては、説明後に必要であればおっしゃって頂ければ

ご用意いたしますのでご安心ください。

※ ほとんどの公営斎場には白木祭壇が常設されております。

花祭壇をご希望の方は、80,000円(税別)~ご案内しております。

 

おもてなし費用とは?

お香典返しの返礼品・お料理や飲み物代金になります。

お料理や返礼品が必要でなければ費用はかかりません。

 

施設使用料とは?

式場料金・火葬料金・ご安置料金になります。

公営斎場によって金額は異なりますので、お問合せください。

 

 

佐野斎場( 栃木県 佐野市 韮川町 578-1 )でお葬式・葬儀を安価で行う場合、たまゆら葬社 0120-077-009 にお電話ください。たまゆら葬社では、公営斎場でお葬式・葬儀を低価格で行えるプランでご案内しています。御家族様に寄り添い、残された御家族様の今後を第一に考えご案内致します。佐野斎場にある特別ホールでお通夜を行わず一日葬でご案内出来ます。佐野市に住民登録をされている御家族様は安価で利用が出来ます。※24時間体制で霊柩・搬送致します。

一日葬プラン 281,600円+特別ホール代金

一日葬プランには次のものが含まれます:

  • お棺・骨壺・骨箱

  • 遺影写真

  • 白木位牌

  • ドライアイス(1回分)

  • 市内搬送(1回)

  • 役所手続き代行

  • 斎場案内スタッフ

※ 病院・施設からの急なお迎えも対応可能です。また、ご自宅へお連れできない際も、ぜひご相談ください。

 

佐野斎場は、佐野市民の方が低価格で葬儀式場を利用できるだけでなく、通夜・告別式・火葬が同一施設で完結できるため、参列される皆様の移動や体力的負担が大幅に軽減されます。

【佐野斎場 使用料】

区分単位市民市民以外
火葬費用12歳以上1体無料40,000円
12歳未満1体無料24,000円
死産児1体無料12,000円
身体の一部1体無料6,000円
改葬遺体1体無料18,000円
汚物の焼却1個無料4,000円
待合室2時間3,000円6,000円
特別ホール控室2時間3,000円6,000円
特別ホール(控室含む)1回20,000円40,000円
霊安室24時間3,000円6,000円
霊柩自動車往復5,000円10,000円
往路2,500円5,000円

 

 

 

 

佐野斎場で葬儀をお考えなら、たまゆら葬社にご相談ください。

お問い合わせはこちらから→たまゆら葬社( 群馬県 館林市 青柳町1587-1 )

お電話の方はこちらから→たまゆら葬社 0120-077-009

告別式のみの「一日葬プラン」を行田市斎場でご案内

「急なことなので、通夜はせずに告別式だけで送りたい」「高齢の親族に配慮して、短時間で済ませたい」といったご希望をよくいただきます。

たまゆら葬社では、埼玉県行田市にお住まいの方で、公営行田市斎場を利用した告別式のみの一日葬プランをご案内しています。
費用は 281,600円(税込)+火葬料金7,000円 と、経済的なご負担を軽減した内容になっております。

公営 行田市斎場での一日葬プランの特徴

  • 費用総額:281,600円~(+火葬料金7,000円)

  • 会場と火葬場が同じ敷地内にあるため、移動費不要

  • 通夜は行わず、告別式~火葬までを1日で完結

  • 少人数の家族葬に最適

  • 高齢の親族や遠方からのご親族にも配慮したスタイル

行田市斎場|使用料金

一日葬の流れ(告別式のみ)

  1. ご逝去 → ご連絡(24時間対応)

  2. 寝台車でのお迎え → ご自宅または安置所へ搬送

  3. ご安置(お布団の準備をお願いする場合もございます)

  4. 納棺(思い出の品とともに)

  5. 寝台車にて式場に移動
  6. 告別式(読経・焼香・弔辞)

  7. 初七日法要(告別式当日に行うケースが一般的)

  8. 火葬炉へ移動

  9. 火葬(所要約2時間・拾骨)

  10. お骨と共に帰宅

  11. 納骨(四十九日法要後に行うのが一般的)

なぜ今「一日葬」が選ばれているのか?

  • ご高齢のご親族への配慮

  • 経済的なご負担の軽減

  • ご家族だけでゆっくりとお別れができる

  • 移動・宿泊の負担を抑えられる

行田市斎場のメリット

行田市斎場は、市が運営する公営の斎場で、行田市民であれば使用料金が安価に抑えられます。
さらに火葬場と式場が併設されているため、移動の負担がなく、霊柩車・マイクロバスなどの費用も節約可能です。

事前相談・お見積もり無料|まずはお電話ください

たまゆら葬社では、事前相談・見積もり・資料請求を無料で承っております。
行田市で一日葬をご検討の方は、どうぞお気軽にご相談ください。

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(24時間365日対応/ご相談・資料請求無料)

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ほとんどの方は、葬儀の準備を事前にすることもできないまま、大切なご家族との別れを迎えてしまいます。

大きな悲しみの中、葬儀を滞りなく進めるためには費用の不安を抱えている人も多いのではないでしょうか。

故人と向き合いたいと思いながらも、やはり葬儀は大きな金額がかかるものです。

そのような悩みを解消するためにも、葬祭費給付金制度についてよく理解しておきましょう。

葬祭費給付金制度の概要

葬祭費給付金制度は、国民健康保険や社会保険、共済組合に加入している方が亡くなった際に受け取れる制度です。

葬儀や埋葬を行う方に支給される給付金制度であり、加入先によって名称や支給金額が違うため、自身が対象となる葬祭費給付金額についてよく理解しておくと良いです。

葬祭費給付金制度は、葬儀終了後に申請を行う必要があるため、忘れずに申請してください。

申請期限も決まっていて、期限を過ぎた場合は給付金制度の申請自体できなくなるので注意点が必要です。

葬儀費用に給付金を充てることによって、費用負担も軽減されるのでしっかりと把握しておきましょう。

申請について

給付金の対象は、各種保険の加入者であれば誰でも申請が可能です。

申請の期限はどの保険に加入していたとしても、亡くなった日から2年以内と定められています。

国民保険、社会保険や共済組合のどの保険に加入しているかによって、申請の方法が違うためお伝えします。

国民健康保険に加入している方

自営など国民健康保険に加入している方、もしくは後期高齢者医療制度に加入している方が亡くなった場合で申請に必要なものは、以下の通りです。

  • 故人の保険証
  • 葬儀の領収書(または喪主の名前が記載されている会葬礼状)
  • 通帳など振込口座がわかるもの
  • 申請する方の本人確認書類(免許証や保険証)
  • 印鑑

申請する方が喪主以外の場合は、基本的に委任状をつけて申請してください。

あくまで、葬儀を主催する代表者が葬祭費給付金制度の申請を行えるため、別の人が対応する際は委任状が必要だと考えましょう。

印鑑はシャチハタ以外のものを使用し、申請の前に念のため自治体へ必要なものを確認すると安心です。

給付金額は1万円から7万円と幅がありますが、自治体によって異なるので気になる人は問い合わせを行なってください。

国民健康保険に加入している方の場合は「葬祭費」と呼ばれ、火葬式スタイルで葬儀を行った場合対象外になる可能性があります。

社会保険、共済組合に加入している方

社会保険、共済組合に加入している方が亡くなった場合、埋葬を行う方に対して給付されます。

申請に必要なものは、以下の通りです。

  • 故人の保険証
  • 申請する人の本人確認書類(免許証や保険料)
  • 葬儀の領収書(または喪主の名前が記載されている会葬礼状)
  • 通帳など振込口座がわかるもの
  • 印鑑

印鑑はシャチハタ以外のものを利用し、申請の前には念のため社会保険に加入している企業に必要なものを改めて確認してください。

呼び方は「埋葬料」「埋葬費」となり、埋葬料の場合は埋葬を行う家族に給付され、埋葬費の場合は埋葬を行う人に給付されます。

埋葬費は、家族がいない方が亡くなった際に適用されるケースがほとんどです。

給付金額は5万円で、埋葬費での給付の場合は実際に埋葬にかかった費用が給付されます。

生活保護受給を受給している方

健康保険に加入していない、生活保護を受給している方が亡くなった場合で家族以外の第三者が葬祭を行う場合に給付されます。

喪主・遺族が生活保護を受給している場合も同様です。

生活保護法で定められている「葬祭扶助」と呼ばれるもので、葬祭前に役所に申請が必要となります。

給付金額の基準は、故人が12歳以上の場合で206,000円以内、12歳未満の場合は164,000円です。

ただし、上限に関しては自治体の定めるところとなるので確認が必要です。

給付金制度以外に検討しておくべきポイント

葬祭費給付金制度を利用する他に、葬儀の費用を抑えられるポイントがあります。

穏やかな気持ちで故人を見送る、自身の万一の時のために準備しておくと良いです。

葬儀の規模

費用負担を大きく軽減できる方法は、葬儀の規模を調整することです。

昔ながらの葬儀をイメージしている方は、大規模な葬儀にしようとしますが、現在は家族葬や一日葬など規模を縮小している傾向があります。

家族だけでしっかりと故人との時間を過ごし、お見送りをすることで後悔のない葬儀ができるのです。

規模にこだわらず、故人を見送るお気持ちを大事にして、予算と照らし合わせながら調整してください。

また、オプションをつけ過ぎないことも費用を増やさないポイントです。

加入している保険の再確認

健康保険以外にも、故人が入っていた生命保険も確認しましょう。

死亡保険に加入している場合、給付額で葬儀代をまかなえる場合も多いです。

故人の生命保険を全て把握できなかったとしても、家族であれば証券はどこに置いてあるのか、代理請求ができるように設定しているかなどは確認しておきたいところです。

また、自身の保険に関しては生前から準備しておくと残された家族の安心につながるでしょう。

家族にきちんとどんな生命保険に加入していて、受取人は誰なのか代理請求が可能なのは誰かなども伝えておくと良いです。

葬祭費給付金制度はしっかり理解して利用する

葬祭費給付金制度についてご案内しました。

葬儀代は、思わぬ負担になるケースも多く、大切な人を亡くした悲しみへさらに不安を増やします。

故人との最後のお別れを穏やかに見送るためにも、必ず給付金制度や生命保険など活用できる部分は理解しておくと良いです。

予算もそれぞれの家庭で違うため、故人の希望と合わせて予算については葬儀社に相談を行うようにしましょう。

お困りの際は「たまゆら葬社」へご相談ください

ご葬儀に関するご相談や不安な点がありましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
たまゆら葬社|0120-077-009(24時間受付)

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〇 生命保険の受け取り方

生命保険に加入していた人が死亡しても、請求人による支払い請求の手続きがなされない限り、生命保険金は支払われませんので、連絡と請求は忘れずに行いましょう。故人が加入していた保険会社へ連絡し、支払請求を行うための書類を送ってもらいます。

保険会社への連絡は

① 証券番号 ② 被保険者氏名 ③ 死亡した日 ④ 死因 を知らせます。

書類が届いたら、記入し添付書類とともに提出します。提出した書類に誤りがなければ、保険会社から1週間ほどで保険金が支払われます。

 

〇 手続きの期限

死亡保険金の手続きの期限は、法規では2年以内と定められています。ですが、実際には3年以内としている保険会社が多く、なかにはもっと長い期間受け付けている保険会社もあるようなので、確認してみるといいでしょう。

〇 用意するもの

① 保険証券 

② 死亡診断書(死体検案書)

③ 死亡した人の戸籍謄本(除籍を含む)

④ 受取人の戸籍謄本 

⑤ 受取人の印鑑証明書 

⑥ 契約印

※受取人が複数の場合は、全員の戸籍謄本と印鑑証明書が必要になります。

葬儀に関するご質問、お問合せは たまゆら葬社 0120-077-009 までご連絡ください。

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