たまゆら葬社 > 2023年 > 11月

佐野市でお葬式・葬儀なら安心のたまゆら葬社0120-077-009にご連絡下さい。佐野市では市民の方が低価格で利用できる式場が御座います。たまゆら葬社では、低価格で利用できる公営式場(栃木県 佐野市 韮川町 578-1)でお葬式を執り行っています。式場と火葬場が併設されているのでバスや霊柩車での移動がありません。お葬式では、高齢者が多くバスの乗り降りが大変な為、移動の無いお葬式をお勧めしています。

 

佐野斎場利用料金

区分単位市民市民以外
火葬費用12歳以上1体無料40,000円
12歳未満1体無料24,000円
死産児1体無料12,000円
身体の一部1体無料6,000円
改葬遺体1体無料18,000円
汚物の焼却1個無料4,000円
待合室2時間3,000円6,000円
特別ホール控室2時間3,000円6,000円
特別ホール(控室含む)1回20,000円40,000円
霊安室24時間3,000円6,000円
霊柩自動車往復5,000円10,000円
往路2,500円5,000円

 

 

 

 

 

館林市で葬儀社をお探しのご家族様は、たまゆら葬社 0120-077-009 にご連絡下さい。たまゆら葬社では群馬県館林市青柳町1587-1に 葬儀相談所 を設けています。お葬式の事前相談・お見積り・会員登録を無料にて行っています。ご家族様の目線でお葬式・葬儀のご案内をし、無駄を省き必要なものだけを揃え心で送るお葬式のお手伝いを致します。分かりずらいお葬式を分かり易く 低価格 でご提供致します。

館林市斎場料金表

区分種別単位市民市民外
火葬費用12歳以上1体無料60,000円
12歳未満1体無料40,000円
死産児1体無料20,000円
胞衣、汚物等1回2,200円
待合室1号室1回1,100円3,300円
2号室1回1,100円3,300円
3号室1回1,100円3,300円
4号室1回1,100円3,300円
式場1回11,000円33,000円
集会室1・2号室1回4,400円13,200円
終夜付添1夜2,200円6,600円
霊安室1回3,300円9,900円

 

火葬のみのご葬儀

シンプル火葬式 96,800円+館林市斎場利用料金

 

告別式のみのご葬儀

一日葬プラン 281,600円+館林市斎場利用料金

 

ご家族中心のご葬儀

家族葬・一般葬プラン 327,800円+館林市斎場利用料金

 

上記プランには、葬儀に必要なものが含まれた セットプラン になっております。 お棺、骨壺、骨箱、仏衣、白木位牌、ドライアイス(1回) 役所手続き、市内搬送(1回)スタッフ1名、葬祭用具など。

 

病院で亡くなった場合は寝台車にて、ご遺体のお迎えにあがり、自宅又は安置施設までお送りします。 ご遺体をお送りした後、ご安置・枕飾りを行います。 枕飾りの一式(机・線香・蝋燭・リン・刃物)は御用意しますのでご安心ください。

 

館林市斎場での葬儀のご相談は

たまゆら葬社 0120-077-009 までご連絡ください。

 

大泉町外二町斎場(大泉町・邑楽町・千代田町)でご火葬(直葬)を行う場合は たまゆら葬社 0120-077-009 にお電話下さい。たまゆら葬社では費用を掛け飾るのでは無く心で送るシンプル火葬式96,800円~でご案内しています。このプランにはご火葬に必要なものが含まれていますが火葬までの日数によりドライアイス(1回 8,800円)が掛かります。火葬式は急な出来事で費用を抑えたいご家族様やお葬式を行わず親しい近親者のみでお別れをご希望されている方向けのプランとなります。

 

大泉町外二町斎場 の 火葬式プラン

火葬のみのご葬儀 シンプル火葬式 96,800円~  

※ 別途 必要であればお香典返しやお別れ花もご用意いたします。

病院・介護施設・警察署などのお迎えは24時間体制で対応致します。 たまゆら葬社では、火葬式 の 事前相談 ・お見積りを承っております。 大泉町外二町斎場 での 火葬式 のお問合せは たまゆら葬社 0120-077-009 まで お待ちしております。

 

大泉町外二町斎場料金表

区分種別単位組合区域内の住民組合区域外の住民
火葬費用13歳以上1体無料30,000円
13歳未満1体無料20,000円
死産児1体無料10,000円
手術肢体及び胞衣汚物1個550円1,100円
待合室和室(12畳)1室(2時間)無料2,200円
和室(10畳)1室(2時間)無料1,650円
式場葬儀式場1回(3時間)22,000円44,000円
集会室和室、ロビー等1回(3時間)5,500円11,000円
通夜に使用する場合1夜11,000円22,000円

 一日葬 ( ワンデー )の 注意点

 一日葬 ( ワンデー )と呼ばれる 葬儀 は、通夜 を執り行わず 告別式 から 火葬 までのすべてを 一日 で済ませる形のお葬式です。 一日葬 で勘違いされやすい注意点として、 告別式 しかないからと費用も半分になるのではないか、と思われるケースです。

祭壇飾り( 花祭壇 )、またお布施は 一日葬 だからといっても半分になるわけではありません。僧侶に来てもらったのであれば、当然、通常額のお布施を包む必要があるのです。

節約できる費用は 通夜料理 の費用、また参列して頂いた方への 返礼品 などの項目になり、すべてに当てはまるわけではないことに注意しましょう。 また、 菩提寺 によっては、 一日葬 を認めていないケースもあり、受け付けてくれない場合もありますので、これも注意点になります。 一日葬 と 一般葬 という違いや内容をしっかりとイメージしておくことが大事です。

 

1日葬プランは通夜を執り行わない葬儀形態です。


ご火葬当日に親族や親しい方々にお集まり頂き、告別式のみを1日で執り行うご葬儀となります。
時間的・経済的事情を考慮し、故人との時間を大切にした、葬儀費用を抑えても儀式は執り行いたい方にお勧めのプランです。1日葬プランには、役所手続き、お棺・骨壺セット、市内搬送1回、ドライアイス10㎏、遺影写真、納棺お手伝い、枕飾りセット等が含まれています。その他、追加分のドライアイス、返礼品、料理、斎場の使用料金は含まれていません。

 

たまゆら葬社では、葬儀の 事前相談・お見積もりを承っております。

葬儀のお問合せは 0120-077-009 までお待ちしております。

せめて最後くらい故人を自宅で寝かせてあげたい・・・

このように思われるのは自然のことです。我々としても故人様と過ごす最後の時間を、家族で気兼ねなく持っていただきたいと考えております。

ご安置ができない状況や事情もさまざまです。更に言えばご自宅へのご安置が絶対に不可能ということもございません。

詳しくお話やご要望をお聞かせいただき、その上でこれからの状況と照らし合わせ、最も最適な提案をさせていただきます。

 

諸状況から自宅に連れて帰るのが困難な場合

諸状況から自宅に連れて帰るのが困難な場合

もし下記のような理由から、故人様をご自宅に連れて帰るのを諦めてしまうのは、まだ早いかもしれません。

  • 集合住宅に住んでいる住宅事情上の理由から
  • 部屋が散らかっていたり、物をどかさなければならない
  • 故人の体格が大きいので搬送が難しいかもしれない

集合住宅と一言で言っても、その形状はさまざまです。エレベーターの有無から始まり、更にそのエレベーターの奥の扉が開閉し、ストレッチャーがエレベーター内に収まるのか?大抵の場合、奥の扉には施錠がしてあります。日中、夜間に係わらずその鍵の管理は誰が行っているのか?集合住宅の管理人・管理会社であったり、役員の方達が持ち回りで管理している場合もあります。

それらを事前に把握しておくことで、スムーズに故人様をご自宅へとお寝かせできるでしょう。

そのような状況でなければご安置ができないのか?と、言われればそうではありません。たとえ最上階まで階段で上がろうと、故人様の体格が大きかろうと、ご家族のお力を借りるかもしれませんが、ご要望の限りご搬送いたします。

取り急ぎ、故人様をお寝かせできるスペースさえ確保できれば良いと思います。お掃除もお部屋の配置換えも、私どもでお手伝いできる範囲であればお申し付けください。

諸事情から自宅に連れて帰るのが困難な場合

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近年の核家族化と葬儀の縮小傾向に相まって、故人様をご自宅に戻さないという選択をされる方も少なくありません。そのほとんどの理由として、近隣の方達に知られたくないという事情があるようです。直葬や家族葬といったご葬儀を要望される方に多いかもしれません。

  • 近隣の方達に訃報を知られたくない
  • 葬儀の日まで故人を見守れる人がいない
  • 葬儀そのものに対する考え方から

故人が一人暮らしであったため、故人宅に連れて帰っても見守れる人がいない。弔問に来られる方への対応や、線香やローソクといった火の番など、葬儀を迎える前に精神的・体力的に疲れてしまう。このような事情も最近ではよく耳にするようになりました。

これらの背景には「知られてしまえば大袈裟になってしまう」、「希薄な近所付き合いなので接し方が分からない」、「仕事が休めず故人を見守れない」といったように、核家族化と忙しい現代人の事情によって、故人様を斎場やお葬式をする式場へ直接ご搬送することになるケースが増えています。

状況や事情を考慮した上で最適なご安置場所の提案をします

まず訃報を受けた際に考えなければいけないことは、故人様を一体どこにご安置をするのか?という点です。現代社会に於ける様々な事項から、

  • なぜ故人様を自宅に連れて帰れないのか?
  • なぜ故人様を自宅に連れて帰りたくないのか?

後に後悔をしない為にも、これらは認識としてハッキリしておかなければなりません。その後にどのような問題が待ち受けているかなんて、訃報を受けた混乱の最中では考えられる余地がありません。仮にその時誤った判断をしてしまったと思われても、後悔を残さない術はございます。

「故人を自宅に連れて帰りたかったけど、病院から安置所へのご搬送をお願いしてしまった」

このような場合には、葬儀の当日或いはお通夜の日の斎場へのご搬送時、安置所からご自宅を経由して斎場へ向かうことも可能です。更に言えばご自宅に故人様を一度お寝かせすることも可能です。せめて最後に長年住み慣れたご自宅を故人様に見ていただきたいというお気持ちがあれば、このような提案もさせていただきます。

「故人を自宅に連れて帰ったけど、やはり近隣の目が気になる」

スーツや制服姿のスタッフが頻繁にご自宅へ伺うと、どうしても目立ってしまいます。その折には当社スタッフが平服で伺うことをお許しください。寝台車に於いてもいわゆる霊柩車という見た目でなく、一見すると自家用車のタイプにてご搬送に伺います。

故人様のご搬送に関しても、ご自宅に戻られる・ご自宅から出発される時間帯を夜間に対応することも可能です。なるべく近隣関係に目立たず配慮した提案をさせていただきます。

 

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