たまゆら葬社 > 葬儀に関するお知らせ > 葬儀相談 > 葬儀Q&A > 遺骨をアクセサリーに変える手元供養

手元供養について、分かりやすくご案内いたします。手元供養とは、故人の遺骨を身近に置いて大切に供養する方法です。最近では、ミニ骨壺やインテリアとして飾れるものだけでなく、ペンダントや指輪、ブローチ、ブレスレットなど、アクセサリーとして加工することも増えています。これにより、いつでも故人を感じながら過ごすことができ、お守りのような存在にもなります。

手元供養用のアクセサリーには、2つのタイプがあります。1つ目は、遺骨をそのまま収められるタイプです。この場合、遺骨は細かくして入れ、米粒1~3粒ほどの量が一般的です。2つ目は、遺骨をダイヤモンドや樹脂に加工して、ペンダントや指輪の一部として身につけるタイプです。どちらの方法も、故人をいつも身近に感じながら供養することができます。

たまゆら葬社では、手元供養に関するご相談をはじめ、事前の葬儀相談も承っております。わからないことや気になることがあれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。また、当社ではご自宅葬や公営斎場での葬儀をおすすめしております。

ご葬儀に関するご相談・お問い合わせは、たまゆら葬社まで。お電話は 0120-077-009 で、24時間対応いたします。