■ はじめに|今はメールでお悔やみを伝えても大丈夫?
突然の訃報を受け、「すぐに駆けつけられない」「夜遅い時間帯」
そんなとき、メールでお悔やみを伝えるケースが増えています。
しかし、
失礼にならない?
電話のほうがいい?
どんな言葉を使えばいい?
と悩む方が多いのも事実です。
本記事では、葬祭の専門家の立場から
👉 相手に配慮したメールマナー
👉 そのまま使えるお悔やみメール文章のコツ
👉 送ってはいけないNG表現
をわかりやすく解説します。
■ お悔やみをメールで送っても良いケース・控えるケース
◎ メールを送ってもよいケース
仕事関係の相手
友人・知人で距離がある場合
すぐに会えない遠方の場合
深夜や早朝で電話が憚られる場合
まずは連絡だけ先に伝えたい場合
✖ メールを控えた方がよいケース
ご家族・親戚など近しい関係
直接会える距離にいるとき
葬儀の参列予定がある場合
→ 電話・弔問・弔電の方が望ましいとされています。
■ メールでお悔やみを伝える基本マナー
✔ 短く・簡潔に
長文はかえって負担になります。
要点だけ、静かに伝えることが大切です。
✔ 絵文字・顔文字は使わない
ビジネス・友人関係を問わずNGです。
✔ 「忌み言葉」を避ける
重ね重ね
たびたび
返す返す
ますます
またまた
などの繰り返し表現は避けるのがマナーです。
✔ 「お祝い事を連想させる言葉」も避ける
ありがとう
おめでとう
などは不適切とされます。
■ そのまま使える|お悔やみメールの基本構成
お悔やみメールは、次の順番で書くと失礼がありません。
訃報を知ったことへの一文
お悔やみの言葉
遺族を気遣う言葉
参列や連絡に関する一文
結びの言葉
■ ビジネス相手に送るお悔やみメールの書き方
ビジネスでは特に
簡潔
丁寧
私情を挟みすぎない
ことが大切です。
📌 ポイント
個人的思い出を長く書かない
会社・部署として送る形でもOK
「落ち着かれましたらで構いません」など配慮の一言を入れる
■ NG表現・間違えやすい言葉
以下は避けましょう。
ご冥福をお祈りします(宗派により不適切な場合あり)
成仏
浮かばれない
事故の詳細を聞く質問
なぜ?どうして?という追及
👉 相手に負担やストレスを与える表現は厳禁です。
■ お悔やみメールよりも電話・訪問が良い場合
以下に該当する場合は、メールは最低限の連絡とし
親族
深い関係の友人
お世話になった恩人
電話や弔問で気持ちを伝えることをおすすめします。
■ 大切なのは「形式」より「思いやり」
お悔やみのメールで最も大切なのは
✔ 正しい言葉
✔ 過度に踏み込まない姿勢
✔ ご遺族への思いやり
形式より「心」が伝わることです。
もし言葉に迷ったときは、どうぞ一人で抱え込まずご相談ください。
たまゆら葬社は、あなたの不安に寄り添います。
ご葬儀の質問・ご相談は たまゆら葬社 0120-077-009 までご連絡ください。


