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公営斎場での葬儀がお得で安心!5つの理由

①式場費が安い

公営斎場は、住民向けの行政サービスであるために、大変安価に利用できます。

②白木祭壇

式場に白木祭壇が常設されていることも多く、その費用も式場費に含まれるので葬儀費用を節約できます。

③出棺が不要

公営斎場は火葬場併設の斎場のため、出棺が不要。霊柩車やマイクロバスの費用も節約できます。

④充実した設備

安価なのに建物設備が充実しているのが公営斎場の魅力です。

⑤分かりやすい立地

市民にとっても最も認知されている斎場が公営斎場です。葬儀の案内もしやすく、参列の際にも迷うことが少ないでしょう。

たまゆら葬社では、事前にてお葬儀の相談も受け付けております。また、疑問や質問など、気になる事がありましたら、なんなりとお聞きください。また、ご自宅葬、公営斎場での葬儀を推奨しております。

お問合せはたまゆら葬社 0120-077-009 までご連絡ください。

一日葬とは、お通夜を執り行わず告別式から火葬までのすべてを一日で済ませる形のお葬式です。

  • 火葬式では寂しいけど、葬儀が2日だと時間的・体力的に厳しい
  • 経済的な事情がある

などの事情がある方が、以前は多く執り行っていたお葬式ですが、昨今は、近親者の間だけで訃報を知らせ告別式に参列して頂けるお葬式(一日葬)が大半を占めるようになってきました。火葬式とは違い、故人様との最後のお別れのお時間を持つことができるので、需要が増えているのだと思います。

一日葬で勘違いされやすい注意点として、告別式しかしないので費用も半分になるのではないか、と思われるケースです。お布施は一日葬だからといっても半分になるわけではありません。僧侶に来てもらったのであれば、当然、通常額のお布施を包む必要があるのです。節約できる費用は通夜料理の費用、また参列して頂いた方への返礼品などの項目になり、すべてに当てはまるわけではないことに注意しましょう。

 

たまゆら葬社 一日葬プラン

 

公営斎場のご葬儀のご相談は たまゆら葬社 0120-077-009 までご連絡ください。

■相続の放棄

死亡後、10ヵ月以内に手続きをするようにしましょう。手続きをする場所は、被相続人(亡くなった方)の住所地や税務署にて行うことが出来ます。この手続きは、申告書と相続続人(亡くなった方)の戸籍謄本と除籍謄本、印鑑証明書が必要です。また、相続する財産が決められた除外額以下であれば、納税、申告共に必要ありません。

たまゆら葬社では、事前にてお葬儀の相談も受け付けております。疑問や質問など、気になる事がありましたら、なんなりとお聞きください。

ご葬儀の質問・ご相談は たまゆら葬社 0120-077-009 までご連絡ください。

玉串奉奠の順序は、

  1. 喪主に一礼後、玉串をもらう。
    (玉串の受け取り方は、右手で根元を上からつまみ、左手で枝先を下からそえるようにしましょう。)
  2. 受け取った状態のまま玉串を目の高さまで上げ、おしいただく。
  3. 根元が手前に来るように、時計回りで90度方向を変更。
  4. 左手を枝先に移し、持ち手を変更。
  5. 180度水平の状態にし、根元を祭壇の方へ向け、玉串を台(玉串案)へ。
  6. 数歩下がり、しのび手、二礼、二拍手、一礼。
  7. 遺族に一礼後、席へ戻る。

神式の玉串奉奠は、仏式の焼香よりも丁寧に行うことがポイントです。

また、しのび手とは、音を出さない拍手のことで、弔事の際の拍手は必ず、しのび手にしましょう。
2回礼をし、2回手を合わせる二礼二拍手一礼は、神式葬儀で多く用いられる作法なので、覚えておくといいでしょう。

葬儀に関するご質問などどんな些細な事でも結構ですので、なんでもお聞きください。

お問合せは、たまゆら葬社 0120-077-009 まで。

神式葬儀では、仏式葬儀の意味を持つ 斎場祭 があります。

斎場祭とは、死者を神として祀るために、死の穢れを清める儀です。

手水の儀をしたあと、修祓(しゅばつ)の儀 という名称のお祓いをし、祭詞奏上 (さいしそうじょう) と 玉串奉奠(たまぐしほうてん)があります。

斎場祭が終わると、出棺祭、火葬祭、帰家祭がおこなわれ、その後、仏式葬儀の精進落としと同じ意味をもつ直会が設けられます。

仏式葬儀と大きく異なるのは、神式葬儀 では、数珠 を使わないということです。

お悔やみの言葉も、供養、冥福、成仏などの仏教では問題ない言葉でも神式では使わないのがルールです。

葬儀に関するご質問などどんな些細な事でも結構ですので、なんでもお聞きください。

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